5.0
すこーく好きな作品でした。1巻読んだらもう止まらないの。
アイドルには興味無いけれど、その輝きは伝わってくる作品だったな。
はじめちゃんの超絶ど厳しく現実的なキャラが突き抜けてて好きだったなぁ。弟たちでは、一卵性のなおととたくみエピソードが好きでした。
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290位 ?
すこーく好きな作品でした。1巻読んだらもう止まらないの。
アイドルには興味無いけれど、その輝きは伝わってくる作品だったな。
はじめちゃんの超絶ど厳しく現実的なキャラが突き抜けてて好きだったなぁ。弟たちでは、一卵性のなおととたくみエピソードが好きでした。
評価が低くてびっくり慌ててレビューに来ちゃいました。めちゃくちゃ名作です!!
「嘘」がテーマの、壮大な壮大なSFアクションです。
人間の記憶を吸収する「棺守」、棺守に対抗する力を持つ「刃旗使い」、棺守の女王「棺姫」。携帯電話をツールとして、「感染源」が人間を棺守に変えていく...。人としての尊厳、人格を奪われ、作り替えられていく描写はキツいものがあるし、更に棺守になってしまうと人々の記憶からは消えてしまう、というのも辛いです。棺守が人々を襲うシーンは残虐で、これもまた描写がキツい。
でも辿り着く先が本当にすごいから...!!
刀旗使いとなった主人公の陸は、消えてしまった「天音姉」を探す、そのためには手がかりである「ネーネ」の存在を組織に偽る必要があるため、同じ刀旗使いの仲間たちにも心を開けません。
陸みたいに、心を閉ざして一人で必死に闘っているキャラクターがとても多いんだよな。
でもこの作者さんは、「人間」を描くのがとても上手で、その人の抱く過去や痛み、関係性や大切なものなど、とても丁寧に描いてくれるので、ほとんどの人物に感情移入出来てしまいます。
因縁が過去にあったり、なんだったら地球外にあったり、ラスボスと思っていた存在がラスボスじゃなかったり、陸の立場もどんどん変わっていったり、人間関係も複雑なので、難しく感じるところもあるかも。
でも本当にでっっかい感動が待っているので...!!!
何度でも何度でも読み返したくなる作品です。読んで...!!!
「君に届け」のくるみちゃん主役の、大学生になってからの物語です。
くるみちゃん、可愛い可愛いと思っていたけれど、こんなに可愛かったんだ!素の自分を隠して(爽子ちゃんに剥がされたけど)、「みんなの大好きくるみちゃん」をずっと演じてきたから、他人の好意に慣れきっているはずなのに、素の自分への好意、アプローチには全っっ然慣れていなくて、感情乱されつつどんどん素の自分を晒けだしちゃうところが、めちゃくちゃ可愛いです。
私は「クレイジー・フォー・ユー」は読んでいないのですが、えーじお兄ちゃんはそちらの登場人物とのこと、読者には二重三重に嬉しいつくりも最高ですね!
レビューの評価が低いので、あれぇ...?となっています。私は好きで、無料分の先も気になり、じわじわポイント使って読んでいます。
逆に私は何がはまったのかな?
主人公(スピカちゃんの中の人)が認識していたゲームの世界より、国王ユリウスが、ずっとずっとスピカちゃんを溺愛していたからかもしれません。
愛情表現が下手くそで、反感を買ってしまっていたみたいだけれど。
それにしても、このゲームの世界の主人公(ヒーロー)より、ラスボスであるユリウスの方が、ずっと品があって素敵に見えるんだよな...
この手の話は、原作あってのコミカライズかな、と思っていたら、漫画家さんが原作なのですね。
ますます続きが気になってしまうのです。、
大好きな作品です。話が進むにつれて、メリオダスたちの抱えた運命の過酷さが辛くなるけれど。
アーサー王物語を思わせる世界観の中、物語も登場人物たちも魅力的です。
中でも私はキングとディアンヌが大好きで...
妖精王と、巨人族の娘。想い合っているのに、相手を思って記憶を消したり、記憶が戻ったと思ったらまた消されたり...なかなか通じ合わずもどかしいですが、とても可愛くて応援したい二人です。
転生&時間回帰、というのでしょうか。とんでもない運命から、時を遡ってやり直す...という。
串刺し、という、ギョッとするスタートです。冒頭では、聖女に誑かされた(?)殿下の裏切りのように見えたけれど、読み進めると、何か違うみたい...
もしかして、殿下はリーセルを救うために、やむを得ず自らの手を汚したのでは...?
と疑念を持ちつつ、時間を遡ると、今度はどうやら殿下ではなく、リーセルに想いを寄せるのは、前の時間軸ではリーセルを追い詰めたギディオンだったみたいで...??という。
ということは...中身が入れ替わったりしているのかな??私は殿下の想いを信じているので、これはだいぶ切ない予感にモダモダしています。
リーセルはギディオンのことも殿下のことも、徹底的に避けて今度は平和な人生を送りたいみたいだけれど。(そりゃそうだ)
今度の時間軸でこそ、二人の想いが叶うといいな、悪には天誅が下るといいな、と思います。
すっごく面白い。つかみから完璧過ぎるというか、濃すぎるというか😂
すっごく面白いし、アニエス可愛いしナゼル様は優しくて誠実で格好良いし、これはきっと善なる人たちが報われて、幸せになれる物語だろうな...、と信じられるのが良いです。
1話のポイントが、他作品に比べると大分高いんだよな~、読みたいけど、気になるけど、ポイントがな~😖、とひとまず置いていたところ、無料が増えており大感謝です。
新たな領地で奮闘する二人とケリーが見られてとても幸せです。有り難うございます!
格好良いです!ぶっ飛んでる!好き!
彼女なりの正義で動き、後から見ればなるほど、そういうことね、となるけれど、一見だいぶエキセントリックで、何を考えているかわからなくて、周りはドキドキですよね。「蟲師」という職能も伴って、大変危険人物に思える。
でも、「優しい」とかじゃないけれど、結果そうなるのかな?
蟲師としてのプライドを第一に動くから、それが悪に転んだ場合には恐ろしいけれど、大抵善の方向に動いているような...
嫁いだ王との関係も、すごいギスギスしていたけれど、次第に無くてはならない存在になってきているような。続きがすっごく気になって、小説も調べたけれど、結構長く続いているみたいですね~
気になるな~
言われてみれば、「歴史に残る悪女」って、ただ我が儘とか高飛車とかじゃなくて、美貌も教養も能力もわりと頂点レベル(国のトップに食い込めるくらいだし)かもですね。「最高の悪女」を目指して研鑽に励むほど、幼くしてどんどん崇高になっているけど!
真っ直ぐな主人公が可愛くて応援したくて、とても良いと思います。
大好きでしたこれ!全巻買って持っていたなぁ。手放してしまったので、無料でたくさん読めるの、嬉しいです☺️でもきっとまた欲しくなってしまうな...
「ごくせん」「アシガール」の森本梢子先生ですもの、間違いないですよね!
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はじめちゃんが一番!