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壬氏さま!酔っているとはいえ素を出し過ぎですよー。もう猫猫なしではいられない感じではないですか。
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壬氏さま!酔っているとはいえ素を出し過ぎですよー。もう猫猫なしではいられない感じではないですか。
誰かが誰かをそこまで想う心がわからない、という猫猫は冷静に合理性だけで生きてきたんだな、と思わされる。
だから鋭い判断ができるんだろうけど、ちょっと切ない。。。
猫猫の養父の「後宮か、因果なものだねぇ」はこういうことだったのかー
当時、何があったんだろう、すごく気になる。。。
壬氏さま、ほんと悪戯が過ぎますし、高順、壬氏さまを自由にさせ過ぎですし、
猫猫、あんな色気で迫られてるのに本気で嫌がり過ぎですしー。笑
壬氏さまの猫猫に対する信頼が半端ない。猫猫も壬氏さまの意図を的確に理解してるし…
なんか、いいバディになってきましたね
壬氏さまったら、猫猫が謎を解きたくなるような話しのもっていき方をして、、、上手いですね
もしも自分が粗相して処分されるなら…と妄想する猫猫の言葉に絶句する壬氏さまの顔が何ともいえない
壬氏さまの実にわかりやすい嫉妬に、全く気付いていない猫猫…。
それを楽しむ玉葉さまがおちゃめです
猫猫の養父の言った「妓楼も後宮も・・・明らかにしないほうがいいこともある」は意味深だー
花街はこういう事件が多いんだろうなー。
猫猫の洞察力が鍛えられ、薬に詳しくなるのも納得。
薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳
026話
第十二話 阿多妃-2