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壬氏さまの色目使いが猫猫には通用しないことに壬氏さまがまだ気付いてない感じがおもしろい
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壬氏さまの色目使いが猫猫には通用しないことに壬氏さまがまだ気付いてない感じがおもしろい
壬氏さまの色目使いが猫猫には逆効果なのがおもしろい
猫猫の心の声がおもしろい!
「薬屋」(タマナシ)って、、、壬氏さまと猫猫の掛け合いがおもしろい
猫猫と壬氏さまの出逢い方、、、
壬氏さまは猫猫に何かを感じ、猫猫は壬氏さまが視界にすら入っていないというのが、この先を象徴する感じですね
皇太后さまの侍女が猫猫の横顔をじっと見ていたのが、なんだか気になる、、、
宦官に「お気を付けください」と言われた時の壬氏さまの表情が、、、
壬氏さま、「わかっている」ってどういう意味で言ったんですかー
主上が「正しき道」を選べない理由の謎解きが目的なら猫猫だけを連れてくればいいのに、壬氏さまとセットでつれてきたのは、、、色々妄想してしまうー
猫猫が壬氏さまをじっと見ていたのはなんでだろ、気になる、、、
主上が「前と同じ結果か」とガッカリしていた時に壬氏さまが主上をじっと見ていたのはなんでだろ、気になる、、、
猫猫が羅門の養娘と聞いた時の廟を管理する宦官の反応がなんか気になる、、、
薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳
006話
第三話 月下の芙蓉-1