5.0
読みやすい
1話完結で読みやすく、希代のストーリーテラーというか、心のひだをつぶさに語らせたら右に出るものがいない作者さんゆえの面白さ!あなたも是非!
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1670位 ?
1話完結で読みやすく、希代のストーリーテラーというか、心のひだをつぶさに語らせたら右に出るものがいない作者さんゆえの面白さ!あなたも是非!
こんなに有り得ない設定なのに、思いっきりストーリーにのめり込んだ。
作者さんの転校ばかりだった学生時代やそのとき感じていたことも設定に生かされているからかな、ホント最後まで飽きさせず、ノンストップで揺さぶられる。
1話1話の最後のコマで箸休めできるところもね、これまた良いよね。
肩の凝らないギャグ漫画、設定はアバウトで結構。
お父さんのあり得ない幼稚なウザさが、婚約者のスパダリ加減と対比されて、より際立つ仕掛けなので♪( ´▽`)
あんな終わり方はないわ。お兄さんが辛すぎる。主人公のスコーンという感覚の犠牲者だね。
スクールカウンセラーの親友の言う通りなんだけどな。主人公は口では「頭では分かってる」といいつつ、いつも自分のスコーンという感覚に基づいてつき進んでいるばかりだった。
広告から飛んで来ましたが、思っていた以上に面白いです。
アルノー伯爵が設定を考えると、18歳のヒロインより10歳くらい歳の差があるはずなんだけど、若々しくてイケメン。
作者さんの実話をもとに創作されているので、非常に勉強になります。
家族や親族の受け止め方の違いがリアルだなと思うし、そこに描かれている周囲のサポートへの感謝もかつての作者さんのリアルなところなのだろうことがよく伝わります。
たしかに、他のレビューにもあるようにコソ泥な弟や高圧父がこの後天誅を喰らうところを見てみたい気もするが、それは作者の他の作品(ダメンズ図鑑)のテイストではありだけど、この作品では無しだ。
この作品の持つ品の良さは、母と娘のある種の邂逅で余韻を残した終わり方によく表れている。
前作も進行中なのに「それでも…」とは何故に、と思いましたが、こちらはこちらで男性がお客さんに限定しているっぽい。男性の方がやっぱり思いきりが良くなくて、その分ストーリーがリアルかも。
うーむ、甘い!甘々だ!
ありがちな設定だけど、それが良いのか!?
…正直、私は受け付けないけどな。笑笑笑
いやぁ、無いですよ。
えっ、無いでしょ??
見た目ハデだけど、生粋のお嬢様と、そのお側用人とが、実は婚姻関係にありましたー!だなんて、そんな陳腐な設定、いつの時代ですか、、、
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恋する二日酔い