5.0
そっちか!
みなさん書いていることですが、第一話を読んで終わりにしないでください。
最後の最後に主人公が転換するとは思わなかった。
元娘としての気持ちと小学生の2人を育てる母としての気持ち、どちらもわかる分、身につまされました。
子育ての答え合わせが来るのはまだ先だけど、娘の言葉を忘れないようにしようと思います。
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45469位 ?
みなさん書いていることですが、第一話を読んで終わりにしないでください。
最後の最後に主人公が転換するとは思わなかった。
元娘としての気持ちと小学生の2人を育てる母としての気持ち、どちらもわかる分、身につまされました。
子育ての答え合わせが来るのはまだ先だけど、娘の言葉を忘れないようにしようと思います。
身近にいそうなSNSに溺れて破滅する女性というストーリーだったこのシリーズの頃は課金して読んでいました。
まみりこ編になってから妙にストーリーが広がりすぎて本筋がぼやけてるというか…
支援級に在籍する小1の娘がいます。
むーちゃんと同じASDですが、定型発達との境目にいるような感じで、支援級にいるというと驚かれたりもしますが、ずっと接していると違和感が出てくる感じです。
子育てしにくい時代と言われますが、一昔前ならクラスに必ずいたよく言えばおっとり、悪く言えば鈍臭いタイプの子が、彼女にとって必要なケアを受けられることができるようになったのはとても素晴らしいと思っています。
途中までしか読んでいませんが、むーちゃんもご両親もベターな環境に身を置ける展開であることを願っています。
母の実家が同じ北区にあったので、乗り換えで降りる程度でしたが、こんなにディープな町なら土地下車してみれば良かった。
と、本作を読んで思いますが、実際にこんなにディープな出会いがあるのは作者の人徳のなせる業なのでしょう。
世にも奇妙な物語でありそうなお話。
意図せず時間が戻ってしまう不思議な場所で友達を救うために奔走する主人公でしたが、実は…という、ありがちといえばありがちですが、綺麗にまとまっていて切ない終わり方で余韻が残ります。
現実に起こるわけないと思いつつ、本当に花井沢町がどこかに存在するのではないかと思わせるリアルさがあります。
各話完結のオムニバス形式ですが、世代を超えて繋がっていたり、戻ったりとよくできたストーリーでした。
希ちゃんは幸せになっていて欲しい。
原作小説を読了しているので先が分かった上で読んでいても展開にドキドキしてしまいます。
最初はキャラクターのビジュアルイメージと違いましたが、読んでいくうちにこちらがハマってきました。
勢いのある作画とダークファンタジーの世界観が合わさって、とても気になる作品になっています。
双子がその見た目だけで取り違えられたのだろうと思いますが、果たして?
広告で見かけて読み始めました。
正直、絵柄はあまり好きではありませんでしたが、不思議と読んでいるうちに気にならなくなりました。
7話を読んでから冒頭に戻るとなるほどと思います。
先が気になる漫画です。
とても短いお話しなのに、綺麗に話がまとまっています。
なんとも言えない切なさと絵がよく合っていて、読んだ後に涙が出てきました。
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真綿の檻