サヨリねえやんが救われる道はなさそう泣
悪魔に見込まれたが最後なのか、、ひどい泣
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サヨリねえやんが救われる道はなさそう泣
悪魔に見込まれたが最後なのか、、ひどい泣
後藤田さん、優しい、、
ほんとうにチヌちゃんが大事なんだなぁ…
この2人がうまくいく方向あるの??しかし落籍したところで本妻にはなれんだろうしな、、
若様がアレでは姉やんとの再会も遠のいたし、チヌの幸せに向かってるのか全く見えないな。。楽しそうな一瞬があるだけ辛くなる。
保育園の時好きな子いたな〜。。
無邪気に母親に話したし、いつしかパタっと忘れたけど、あれは立派な恋心だったなー、なんなら人生で1番純粋な。好きという以外の気持ちや思惑を抱き合わせずに済んだから。
そんなことを思い出しました。
いつまでも今のままでいいよ〜って思っちゃう母心、ものすごーく共感します。勝手だよね。
ねえやんは幸せになれない気はしてたけど、ここまで堕ちるとは思ってなかった。辛いなぁ。
チヌももう限界の状態で、ねえやんのために勤めてるけど、2人が再会したらどうなっちゃうんだろう。。
ひどい、ひどすぎる、、
チヌの心意気は見上げたものだけど、子蝶のオネショが治っても、男達がした事が無になるわけじゃないよ
そんな事受け入れなきゃならないの、、
そおゆうこと。。
親方、、器が大きい…
ううううーん。。深いなあぁ。。。
お義母様がどういう気持ちなのか、ずっと分からなかったけど、、憎しみだけだったのかは、誰にも分からないかも。
お菊も一生悔やみ続けてるだろうな。結ばれるはずのない人と情を交わせて、でもそれは同時に家族のための裏切りで。
それにしても、真苗はたまたま真苗として産まれてしまっただけ。本来なんの罪もなかった。。
結局1番罪が重いのは父親の大先生じゃん。
こんな若い恋人同士がたくさん引き裂かれたのね。。そして夫婦や親子も。
うう〜ん。切ないな。お互い大好きで大事なのに。乗り越えて。
え〜っマア様⁈
やっぱりそこなんだ、、
残念。。
声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~
153話
第42話(4)