5.0
色彩が美しい
極色の家の子は和服で、外の世界は洋装で古い異国情緒があってその対比が面白いです。もしかしたらこの先、白い髪の子も現れるのか期待しています。天藍のスカッとしたキャラクターが好きです。
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極色の家の子は和服で、外の世界は洋装で古い異国情緒があってその対比が面白いです。もしかしたらこの先、白い髪の子も現れるのか期待しています。天藍のスカッとしたキャラクターが好きです。
ドラマ化で高橋一生さんが慎二で結構嬉しかった。賛否両論あるのかもしれませんが。慎二の不器用さや優しさがいいんですよね。なんだかんだとフォローしていて。
凪のお暇が面白くてこちらも読みました。人と人の繋がりを丁寧ね描いているけど、飄々として面白いので重くなくて心地よいです。
先にヒロインの兄の話を読んだのですが、このチビ2人の面倒を見る兄が素敵です。チビ達が大きくなったらどうなるかを、その先の成長話も読んでみたいです。昼ドラにありそうなこどもの間違いですけど、全くドロドロしてなくて安心して読めます。
久々に続きが楽しみな漫画でした。ポンコツな上野くんに比べ、イカツイ五反田くんが女心に鋭いのが、クスッとしてしまいます。
シェイクスピアが活躍するこの時代、1人の役者が一世一代の芝居をする。時代や史実にマッチしていて時代の舞台で繰り広げられるロバートの芝居は緊張感と凄みと覚悟があって。ロバートとフランシスのイケメンぶりも、絵やキャラの豊かな個性の中にも爽やかさがありますね。
術式が細かく分かりやすく載っていて勉強になります。当時の人は常に死と危険合わせで、諦めるしか無かったりそれでも屈託の無い笑顔で。
個人的に沖田さんが好きです。沖田さんが武士に生まれなかったら、そのセリフが胸に刺さります。栄さんがお菓子を頬張るシーンもいいなぁ
癒されます。心やお腹の鳴る処に優しく響きますし、笑いもあるし。毒々しさもなく、恋愛ものでもなくイケメンなのが逆に可笑しくてクスッとします。ほのぼの。メニューとかお茶とかエピソードも細やかで、ナポリタン出てくるの意外でしたけど、大好きです‼︎
この作品はエッセイとはいえ、経験を元にした透明なゆりかごとかと比べても、作者の視点の狭さを感じます。色んな人に取材したり、調査したりする事でもっと説得力も厚みも感じれたかなと。ただ自分の経験だけで自分の痛みを分かってほしいだけな感じで…
高校生の名前がお酒の名前で、作者のユーモアを感じます。いつも引き起こすドタバタも安定の面白さだし安心して読めます。
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極彩の家