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主人公はいい子!
遊び人の幼なじみに振り回されつつ、その幼なじみが主人公をいよいよ本気でアプローチしてくるという、大まかなあらすじは目新しいものはないのだけど、とにかく遊び人のスケールが違すぎて、なんか素直にキュンできない、笑
主人公のあおちゃんはめっちゃいい子。だから、彼女を応援したくなって、だから楽しく読めるのかも?
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遊び人の幼なじみに振り回されつつ、その幼なじみが主人公をいよいよ本気でアプローチしてくるという、大まかなあらすじは目新しいものはないのだけど、とにかく遊び人のスケールが違すぎて、なんか素直にキュンできない、笑
主人公のあおちゃんはめっちゃいい子。だから、彼女を応援したくなって、だから楽しく読めるのかも?
タイトルがあまりに直すぎるけど、2人はなかなか進展しません(純愛展開)。社長が頑張り屋さん(そして、心の傷にいまいち自分でも気づいてない)で、かくまさんは安心感のあるイケメン熊さんで、見ていてほんわかします。
既に出ているお話を男の子目線で最初から書いたもの。あるあるだとは思いますが、男の子側からみたお話の方がキュン度は高いです。すごく彼女のことを好きな前提あってこそですけどね。
高校生の男の子と大学生の女の子じゃ、当事者にとぅては結構な年の差なんですよね。
しっかり者のゆなちゃんが、その辺をちゃんと考えてるところは好感がもてるものの、段々とただ気を持たせるだけになってきちゃいそうでそこがな〜。事実やっぱり日和くんは年上の女性として美化してる感じはする。素直さが上回るかもしれないけど、本当はゆなちゃんみたいな子は、親に甘えられなかった分甘やかしてあげなきゃいけない子だと思うから。。。
あと、ちょっとビジュアル(スタイル?)良すぎて、結局見た目か??感も否めないかなぁ、、、しっかり者なんだけどファッションはギャルお姉さんみたいな感じだからかな。。
もちろん元があってだとは思うけど、皆川編の方がキュンポイントは、多いように感じます(皆川さんが可愛いから、、、)。
ただ、迷子があまりにもでイラつく人もいそう。
そう考えるとやっぱり両面から読んだ方がいいかもしれないですね。
大河内さん、ステキな女性です。何がステキっていつもきれいにしてるとかそういうことじゃなくて、働く大人としてステキ。
19歳の子に対する言葉、19歳ならではの世界観を否定せずに成長を促す言葉で良かった。
梅谷君は、どストレートでいいな。真面目でいい。彼も19歳の子を否定せず、それでいて大河内さんへの気持ちをはっきり出してて良かった。
広告で見かけてました、なので大体のお話はわかりそうでしたが、無料分があったので試してみたらお話は思った通りでしたが、主人公たちの心の移り変わりや心情が想像以上に丁寧に描かれていて止まらなくなりました。
よくある契約結婚設定も、そりゃこんな目に遭えば半ば自暴自棄的にも選びたくなるよな〜って納得したり、常務も最初から狙ってたわけではなく段々と惹かれていくところが良かったです。
そして、分かっていてもクズ元彼と浮気相手がざまぁってなるところを読みたくて課金してしまいました。
この回の皆さんのコメントも面白かったですね〜
「恋人のふりをする」という王道なきっかけで始まる恋愛の話ですが、面白いです。主人公に好感がもてるのと、他の登場人物も魅力あるからかな。
特に松井さんは広告で見た時はなんてやつだと思ったけど、ちゃんと芯のある子だった。元カレがクソすぎた。
気になって読んでみた。
主人公2人はとってもいい感じです。
広告だと元カレの二股彼女が性悪かと思ったけど、クソなのは元彼だけで、彼女ほもう少し芯のある人っぽい。
星一つ減らしたのは、課金し続けてまでどんどん読みたい〜!みたいな感じじゃなかったため。
2人がこの先どう発展していくのかはそれなりに気になってます!
昔に読んでたらすごく憧れたであろう世界観。古風な主人公と武士みたいなイケメン時代小説家。先生は無頓着なようで天然ジゴロ。
今は私の心が汚れきってしまったので、先生、そんなに周りを恋に落ちさせるのに未だに無自覚なんてことある!?とか思ったり、ふみちゃんが学生であることが引っかかったり(そして先生がそこを考慮してないようにも見えたり)、娘とか女とかの呼び方が気になったりで。。。
でも読んでる間はふみちゃん頑張れ!って思うし、楽しめるんですけどね。
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クズなケモノは愛しすぎ