199位 ？
5.0
コミックス持っています。
自分は 前作の 硬派銀次郎 を知らずに、
先に 山崎銀次郎 を読んでしまいましたが、違和感 感じる事なく 面白く 楽しめました 👏 。
時代の流れでしょうか、最近は こういった力強さの人を あまり 見かけなくなりました。
裁判騒ぎ 起こされそうな気がしますが、
銀次郎を取り巻く回りの人達の人間模様が面白く、読めば 良さが分かります。
ストレス発散したい方に お勧めします。
皆様 読んでください。
スカッ 🌟 としますよ 👍。
3
4.0
東京で暮らしていた叔父の元を離れ、
幼い頃に住んでいた故郷 山水町に 戻ってきた 高校生の煌と、
魔法使いの弟子だと 自慢する 銀河の 熱い友情がいっぱい 青春ストーリーです。
過去にも、花火を扱った漫画を読んだ事がありましたが、 恋愛感情がなく
これは これで なかなか 面白く 楽しめました。
花火に興味ない方でも 楽しめると思います。お勧めですね 💚。
2
4.0
学校の文化祭で 出会った先輩は 秀才風で優しい感じのある人だったー。
先輩が 忘れられず、追いかけて 入学してみると、女好きでチャラい先輩になっていた。あまりの変わりように 愕然、恋する気持ちが冷めてしまうけど、だんだんと気になる存在となります。
チャラい男性は 好きではありませんが、
何かと気になる気持ちが 理解できます(笑)。
憎めないですよね。
脇役の 和臣君が気になります。
どんな展開になるのか、大いに楽しみです！💛。
17
5.0
ぶっちゃけ マジ ヤバイわ❗
あまり青年コミックを読まない自分ですが、
無料立ち読みを読んで 気になって
購入して 時を忘れてしまうぐらい
夢中になって読んでいました。
読み始めたら 止まらない～❗
はまりますわ～🍀。
こんなにいいものだったんですね！😃
本当に 癒されます 💛
良い漫画です。 ありがとう！
4
4.0
続きをずっと 待っていました！
案の定 ライバル登場！😲
読んでいると、甘酸っぱい思いが伝わってきて
応援したくなります。
ハッピーな気持ちになったりしますが、
うまくいかない恋だと 辛いもんですね～💧。
続きがすごく気になります～💚。
早く 読みたい！。(*≧∀≦*)
6
4.0
ジュースの蓋を開けると、そこから 現れたのは、10分間だけ 全ての望みをかなえてくれる
夢のようなメイドさんのストーリーです。
少女の願いや、いろんな人達の 隠された欲望を
満たして去ってゆくけど、わずか10分間という 限られた時間のなかで 終わるのは
ちょっともったいないような気がします。
でも、それでも 人間味ある温かいストーリーで
心地よい。
もっと読みたいなぁ 🎵。
3
3.0
夢と現実が混じった ミステリアスなストーリーです。
普通の恋愛物ではなく、少女漫画独自のキレイな世界観が乏しいような…。
少女漫画らしさがない。
ちょっと BLっぽく 感じられました。
主人公の真白が、どうやら 両性体のようで、
ずいぶんと悩んで苦悩する姿が 痛々しいです。
地下保健室の生徒達は みなそれぞれコンプレックスを持ってて 自分自身との戦いに挑んで来るのですが、人間描写が凄い。
ホラー物を思わせる所があり、面白く 引き込まれてしまいます。
誰もが 夢中になるでしょう。
読んで損はないと思います。お勧めですね。
4
4.0
楽しいです 💮。
猫の漫画が 数多く出版されていますが、
犬の漫画は あまり なじみがないように思えます。
現代物ではなく、時は江戸時代、
江戸の犬といった 設定が面白くて
時代考証も勉強になるほど 素晴らしいです。
江戸から伊勢へ参る 参宮犬 ハチが 可愛くて ほのぼのとして 温かいです。
珍道中 面白おかしくて
登場人物が これまた滑稽で、いいキャラしています。 癒されます。
これから どんな展開になるのか、楽しみです。
8
4.0
皆様のレビューを たくさん読みまして、
深く 考えさせられる事が多すぎて
思わず 独り言を言ってしまうぐらい
胸がいっぱいになりました。
色々な気持ちが 伝わってきて 泣けて
込み上げるものがありました。
夢中になって 読んでいたら、
ドラマ化されると聞いて 嬉しくなりました。
しかも 主人公のサクラ役が 綾野さんだと聞いて びっくり！
イメージぴったりだなぁと 自分はそう思います。
良いドラマになりそうな気がしますが、
漫画を もっと広めて 多くの読者さんに読んで欲しいです。
出産予定者さんが 幸せになられますように願っててやみません。
14
5.0
楽しいです。めっちゃ面白い❗
漫画の神様 手塚治虫先生のエピソードを集めて
実話を元にした漫画だそうですね。
リアル過ぎて 事細かく表現されてて
ウラでは こんな事があったんだと
人間味が にじみ出て 醍醐味あります。
手塚治虫先生と 編集者、仕事仲間との対立
ぶつかり合う所が 熱く 胸がいっぱいになりました。
手塚治虫先生とブラックジャックを知らない方は
無関心かも知れませんが、
昔の漫画現場では こうであったんだよと
分かってて 欲しいです。
手塚治虫先生も、他の作家と同じ人間なんだな と
改めて 思い知りました。
お勧めは 13話 原稿を上げずに 手塚先生はアメリカへ飛んだ ですね。
7
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5 
山崎銀次郎