2.0
評価が高かったので読ませてもらったが 遺体から幽体離脱したりと ほんのりオカルト風味
結末に意外性はないし 無理やり友情らしきものを絡めて全然感情移入できない
残念
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111位 ?
評価が高かったので読ませてもらったが 遺体から幽体離脱したりと ほんのりオカルト風味
結末に意外性はないし 無理やり友情らしきものを絡めて全然感情移入できない
残念
義理の家族(妹)に陥れられてしまった主人公が人生を取り戻すべく復讐にな乗り出すってとこは 結構ありがちな展開かな
以前からこのサクヒンの名前だけは知っていましたが読んだことがなく 今アメリカに移住した人気女芸人もおもしろいと薦めていたので読み始めた 掴みはOK
「かげひなたの恋」と同じ作家さんの作品とは思えないほど作風が違っていて驚いた みんな違って 皆いい!!
同窓会をきっかけに、と出だしはよくあるスタート ドラマ化されてたのはしらなかったけど 憧れの彼の優しさが本物か 見極めたい
甘いものの後に辛いもの 辛いものの後に甘いものの無限ループ そこに至らないため、そこからぬけだすために何か別に夢中になれる目標が必要だとつくづく思った
時代がかった設定や絵の古さがちょっと気になった もう少し読んだら印象が変わるかもしれないけど まだ1話止まり
今井大輔さんの作品は「ヒル」「ヒル2」に続いて3作目 過去のトラウマから自信が持てない女の子がどう変わっていくのか 読み進めるのが楽しみだ
ガチョウやアヒルを狭い檻に閉じ込めて 大量のエサを投入し 肝臓を肥大させて食う...
ヒトも同じようなことをしてるんだよなぁと複雑な思いで読んだ 気分が悪い
遠距離恋愛だと電話で話してるときだけが繋がってる感じで 電話の切りかたによっては凹んだり元気を貰ったり 揺れ動く気持ち、わかるなぁ
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屍活師 女王の法医学