我が子を差し出すしかなかったあの時から
おばあちゃんはずっとその身を按じて
自分自身を責めていたんだろうなぁ
おばあちゃんの涙にもらい泣き
そして 愛するエルヴァ様に華奢な裸体を預けられてのぼせてしまうアルト、可愛い 笑
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我が子を差し出すしかなかったあの時から
おばあちゃんはずっとその身を按じて
自分自身を責めていたんだろうなぁ
おばあちゃんの涙にもらい泣き
そして 愛するエルヴァ様に華奢な裸体を預けられてのぼせてしまうアルト、可愛い 笑
特にこれといった盛り上がりは
今のところなし これから展開?!
これまでのことは愛する人に出会うために必要だったことと言えるのは 今が幸せだから♪
アキラもお母さんもトラウマになるような経験でしたね
あの女の子が見たことを言わなかったのは
晃を嫌ったわけじゃなく
晃をかばったか、いなくなったことで自分自身を責めたせいだと思いたい
悲しくて辛いエピソードでした
アキト最悪
わぁ なんだか悲劇の予感
ゆきもとさん、それは優しさか淡泊なだけか
それとも抱けない理由でもあるのか?
秘書の一ノ瀬さんも好印象!
お姉さんのことは別として、
なんだか うまく行き過ぎて少し不安
櫛と懐中時計がフラグかな
愛せないかもしれないと本人に言うなんて
良く言えば正直で誠実
悪く言えば めちゃめちゃ失礼
彼の方でも好感を持ってると思うんだけどな
夜明けの唄【単行本版】
023話
第7話 告白(2)