3.0
絵がキレイです。この手の、相手のこと好きじゃないのに結婚し、段々好きになっていくパターン、あまり好きではないのだけど、相手を好きになっていくキュンポイントが共感できます。
- 0
26589位 ?
絵がキレイです。この手の、相手のこと好きじゃないのに結婚し、段々好きになっていくパターン、あまり好きではないのだけど、相手を好きになっていくキュンポイントが共感できます。
怖いものみたさで読みました。やっぱり気持ち悪いしあり得ないです。あれ?と思った時点で結婚をやめなかった主人公にもイライラします。疑問なのは、何故夫は結婚しようとおもったのか?実際会ったら気持ちの悪い男なのだろうな、と、思います。
赤いサンタ、ではなく黒いサンタが活躍し、そこで働くことになった男の戸惑いがコミカルで面白いです。就職できなかった、いわゆる落ちこぼれが黒サンタ界では求められていた人材だった、というところが救いがあって、好きです。
妻の気持ちをあまりにもわかっていない夫で腹が立ちますが、そういう設定だから仕方ない、と言い聞かせながら見ています。問題が解消されてこどもが出来たとして、また妻の気持ちがわからずすれ違うのでは?
純朴なヒロインと、モラハラを上手に隠し続ける彼氏、そこにメイクの上手なお兄さん…
とにかく絵がキレイです。ヒロインの、まだ自分、自分の意見を見つけれていない感じは、確かにモラ男には好物なのかな、とは思いました。
絵がきれいで、惹き込まれます。付き合っている彼に汚部屋を見せたくない気持ち、苦手な同僚の素敵な部屋に憧れる気持ち、人間らしくて好きです。見た目がとってもキレイなのも、人間らしさとのギャップで好きです。
年の差がありすぎて、みていなかったのですが、読み始めて見ると、年の差があるからこその萌ポイントがあることに気づきました。
純粋に憧れを持って彼に近づきたい主人公と、慈しむように大事にする彼にキュンとします。
主人公の受け身な態度にグイグイヒーロー、憧れるけどアリエナイ、さすが少女マンガだな、と切り捨てれない、かっこよさ。大人の余裕とフェロモンを感じます。
胸キュンです。
夫の言いなりだった妻が反旗を翻す所がかっこいいです。長く長く、溜め込んだ不満が暴発する瞬間が、人間らしくて好きです。
こどもながら、必死に生きて幸せになろうとしてるのに、いかんせんこどもだから、大人のちょっとしたことで幸せになれないところに胸が苦しくなります。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
王様に捧ぐ薬指