4.0
中盤から面白くなります
アンティーク贋作家の娘と大英帝国の侯爵との恋。前半は無料だから読んでおくかって感じで読んでました。
中盤、浅井藤間が登場してから、滝川事件の真相に迫る展開で面白くなって、一気読みして、2度読みしました。
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14126位 ?
アンティーク贋作家の娘と大英帝国の侯爵との恋。前半は無料だから読んでおくかって感じで読んでました。
中盤、浅井藤間が登場してから、滝川事件の真相に迫る展開で面白くなって、一気読みして、2度読みしました。
楓と付き合うフリから両想いになって、リゾート施設でデート。雫の為にお揃いTシャツを着たり、ぬいぐるみをプレゼントしてキスしたりラブラブになれたのは、ほんの束の間…
楓を狙う澪と雫を思う仁科くんが2人の関係をぎくしゃくさせて、雫に不信感を抱いた楓は別れを選んでしまう。
こうやってスレ違っていくんだなぁって次から次へとタイミング悪く重なって、雫の悲痛な表情に胸が痛くなりました。
とにかく澪が嫌!女友達からも嫌われていたけど嫌われるの分かる!☆4は澪のせい!
高校生で極妻候補って、あり得ないけど少女マンガとして楽しむには面白い…
ケンカが強い次男レオ君が一途で私的には好きですが、最終的には、やっぱり長男シュウスケさん、でしたね。
最初っから、そうなるだろうなって感じで期待を裏切らないラストでした。
(娘)ねね子の彼氏=終(弟)で、
(母)みやびの彼氏=初(兄)って驚きの展開。後藤兄弟、名前も初まりと終わりだし。ネーミングが面白い。後藤だからGってバンドで、弟の終がイケメンボーカルで人気でモデル…
バンドが売れて多忙になると両カップルともギクシャクし始めて…
終の浮気を許した、ねね子。初とよりを戻して事実婚した、みやび。
将来、ねね子が終と結婚したら複雑な家族関係だよね〜。
面白いけど絵が雑なのが気になるので☆4です。
最初から最後は熊田天佑大先生とくっついて終わるんだろうなぁって思ってました。天佑って名前の響きがいいなって、読み終えてから検索したら、天からの助けって意味で、そっかぁ!って納得した。まいるにとって、天佑くんは神様だもんね。
ただ、過去に好きになったモモさん、何歳差なのかハッキリ分かりませんでしたが、離婚して天佑くんに復縁を迫り、まいるには幸せにする自信があると言いながら、天佑に断られたら、別れた旦那に即電話して今度会おうよって訳分かりません。
成くん、まいると別れてからも思い出の場所に行ったり、陸橋に通ったり、復縁迫ったりしてたのに…まいるに一途だったんだな=いい奴じゃんって思ってたら、最後、萌が運命の相手だったんだって、くっついてるし!それは要らなかったと思う。
絵も雑な所があるし、お話も設定も?で☆3くらいですが、楽しんで読めたので☆4です。
魔界バージョンと人間バージョンのシオン君、髪色やタトゥーが違って各々カッコいい。
恋愛経験無いし、色々ポンコツ、天然。
ターゲットに選ばれた梅子は、超天然でピュア過ぎる女の子。
本当に好きになってしまって、翻弄されるシオン君。
最後、どうなるのかなぁと思って読んでましたが、ハッキリしない終わり方で、これからどうなるのかな?って曖昧な感じだったので、☆4にしました。
無料分を読んで、ドラマを観て面白かったので続きを読みました。
流されやすい寺田さん。今までの経験から自分に卑屈な普通の子。
本行は、何考えてるか分からない、掴み所のない男。気力のないダラんとした感じが魅力なのかなぁ、ほっておけない男。
元義弟との恋愛は、常識的にはあり得ない。兄と死別なら、ありそうだけど。
浮気されて離婚。医者同士の結婚以外あり得ない家庭で離婚させられて、その義弟と恋愛しても先がない。不毛な恋。
それでも2人が、乗り越えて付き合い、結婚する。漫画だから許される。
イケメンで優しい隣のお兄さん、橙くんが何年か後に戻って再会したら、女性関係にだらし無い人に変わってしまっていた…
変わってしまった理由は中々明かされず。その理由に絡む結衣は、私も橙くんも夜は1人じゃいられない、こうなったのは橙くんのせい、橙くんは私と一緒にいなきゃいけないみたいな匂わせで、責任取るほどの何があったの?って気になりながら読みましたが、理由が分かったら何でそこまで?そこまでの理由になるかなって。毎日、女の子取っ替え引っ替えで連れ込んだり→母の自殺を自分のせいと思っての精神的な逃げ場?結衣と一緒にいようと莉子と別れなきゃいけない程の事かな?って腑に落ちない感じ。
莉子は、ホントいい子で橙くんの心の傷みに寄り添って、橙くんとこれから仲良くやっていくって終わりで、まぁいいんだけど。当て馬の秀一くんのが、優しくてイケメンで一途だし、お金持ちだし、優良物件だと思う。
10歳の時に20歳の家庭教師の先生に恋をして、10年後にまた告白して!って社交辞令を信じて、10年間想いながら小説を書き溜めた零くん。
想われ続けていた事も知らずにいた、のぞ。30歳の誕生日に解雇、彼氏に振られ、飲んで帰ると…部屋の前で美少年にいきなりプロポーズ!
現実ではあり得ない、少女マンガ〜な展開だけど、零くんがカワイイしカッコイイから続きが読みたくなっちゃいます。
付き合い始めたら、零くんがスランプで小説を書けなくなって、書けない自分では一緒にいられないと離れてしまう。
のぞは、編集としてキャリアを積みながら、零くんが戻るのを待ち続け5年。
10年後に再会して付き合い始めて、直ぐに離れて5年…25歳になった零くん、オトナの色気が増して、更に甘々に。
5年分の指輪と婚姻届でプロポーズ、新婚旅行とラブラブな2人で終わって、5年間待ったかいがあったねって読んでても幸せな気分になりました。
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大正ロマンチカ