5.0
この二人はもう、恋なんてとっくに通り越して愛だと思う。普通高校生では到底辿り着けない領域まで達してる。
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この二人はもう、恋なんてとっくに通り越して愛だと思う。普通高校生では到底辿り着けない領域まで達してる。
龍とちづちゃんのエピソードは、いつも泣いてしまう。優しくて愛情深い二人が大好き。
千鶴と龍の何気ない会話に、深い絆と愛情を感じる。この2人のスピンオフも、くるみちゃんが完結したら絶対見たい!
何て答えれば正解だったんだろう。好きを悟られて避けられる事に一番怯えている爽子には、本当に難しい質問。風早くんも、俺には黒沼は一番近い存在だけど、みたいな前提つけてくれれば良かったのに。無意識に試してるよね。
震えるよね。緊張するよね。うまく話せないよね。
こっちまでドキドキしてくるよ。
爽子の気持ち、くるみの気持ち、両方分かりすぎる!
その他大勢の女の子たちの気持ちも分かりすぎて、ノスタルジーで涙が出てくる。
龍、優しい。
話も内容も面白いし大好きなのですが、而今と東洋美人を「さん」付で読んでるのが違和感。
この回に登場する十四代はそのままなのに。
例えば蔵の名称にはさんを付けたくなる気持ちは分かるけど、商品名だからなぁ・・・
十四代の高木酒造さん、而今の木屋正酒造さん、東洋美人の澄川酒造さんなら納得。
商品名に敬称つけられちゃうと、例えばアサヒスーパードライさんって言ってるみたいで気持ち悪い。
ああああああああああああ
終わってしまったーーーーーーーー
ロスっ!
この回の風早くんの言葉、すごく好き。
あやねちゃんの気持ちもわかるなー。傷つくのが怖くて、無理なとこに手を伸ばさないで自分を守って。でもそのせいで心の深い深いとこでは、自分なんてダメなやつって思ってる。だけど高校生でそれに気付けて認められたのはすごいことだよ。私は大人になるまで気付けなかった。もっと若い時にこの漫画に出会っていたかったな。
君に届け
385話
episode 101. いってらっしゃい(3)