何回も読み返してます。
レゼットが振り回されてて不憫に思えて。
エリーゼからしてみたらレゼットに執着されてアルガンに帰すまいと何気に情報隠蔽やら夢見の妨害はされてるしお互い様感はあるけど。
エリーゼが遠くに行きたいって言うから視察に連れて来て、舟に乗ってみたいって言うから手配してあげて、そうしたら船酔いしたフリ(バーノンと秘密の会話 普通に考えたら見つかったら不貞諸々を疑われてもまあおかしくはない)→向こう側でアルガンの民に尋問開始→湖にドボン(アルガンの民を助けるため)→すかさずレゼットが救出
エリーゼ無茶するよね。レゼットが絶対助けてくれるってめちゃくちゃ信頼してるからこそだけど。
このお話を見ていると、究極、愛ってなんだろうと考えさせられます。
愛のために大切な人を、国を捨てられるのか?
その選択をいつか後悔しないなんて言い切れる?
エリーゼにとってアルガンの皇族であること、それは誇りであり生きる意味であり同時に枷でもある。亡国の淵に立たされたって、支えてくれた民のために、その立場を捨てることは許されない。
最も高貴だった亡国の皇女様、羨望と蔑視に晒されてきた半獣半人の竜人。
それぞれがそれぞれの責務を全うすればするほど離れていく様がもの悲しく、心がギュッと締め付けられます。
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これはあくまで契約結婚
049話
第47話