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鼻がコアラみたい…
全員の横顔の鼻が、ドカーンとすわっててコアラみたい。何であんなにでかいの?ニンマリしたみたいな口も変。どんどん絵が崩れていきますね。もっと繊細で綺麗だったのに…
正論ばかりで突っ走るキャラ達の誰にも共感できず、読むほどにモヤモヤします。課金はないですね…
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11897位 ?
全員の横顔の鼻が、ドカーンとすわっててコアラみたい。何であんなにでかいの?ニンマリしたみたいな口も変。どんどん絵が崩れていきますね。もっと繊細で綺麗だったのに…
正論ばかりで突っ走るキャラ達の誰にも共感できず、読むほどにモヤモヤします。課金はないですね…
この作者さんは、園芸の知識がまったくないんでしょうね。折れたバラを、花がついたまま植え替えて、しかも花が枯れないうちに復活させるなんてありえません。挿し木にするなら花弁を摘んで、葉も極力落として棒切れのようなものを植えるんですよ。
バラのジャムもあれだけ作ろうと思ったら相当な花が必要だし、ボリュームある花束まで作れるくらい、ものすごい勢いで木が生えついて成長したという設定?普通なら数年かかります。
無料話が多いので読み始めたけど、なんか話を引っ張り過ぎ。
主人公はじめ、口をへの字にしたキメ顔?がやたら多くて、自分の気持ちに正直なのが売りみたいな人しか出てこない。飽きてきました…相手からしたら、自分の考えばかり押し通してうっとおしいだけなのに。
いい年してかなり年下の女のコが好きな男性や、地味ななりして「女は勝手に寄ってくるもの」と言い放つ小僧。どれもこれも魅力ゼロ。
読み始めましたが、あまりサクサク読めませんでした。ダンナさんを亡くし、幼い子を育てていて、給料日前の生活が苦しいようなことを言いながらも、センスのいい服をとっかえひっかえしながら会社に通ってるのが、フィクションなんだけどなんか納得いかなかった…
天は赤い河のほとりを読んでたので、どうしても比較してしまいます。こちらの方が史実に忠実で、天河はファンタジーの要素が大きかったのだと思うけど、戦いのあとに略奪を許す皇帝や、元ど〇いの部下や妻達…
あまり物語に入り込めませんでした。
無料分だけ読みました。
かなり人気があったと思いますが、前半の道明寺の所業をみると、今ならとっくに警察に捕まってるよねという犯罪レベル(笑)昔だから読む方も目くじら立てなかったけど、今はこんなストーリー絶対世に出せないですね。
ストーリーは似たような話を他でも読んだなという感じ。女性はかわいいけど、男性はなんかのっぺりしていて魅力がイマイチ好きになれません。無料分から先を読むか思案中です。
うーん…無料分を読んでみたけど、ストーリーに惹かれないうえ、絵も好きになれない。なんで鼻を書かないの?グジグジした主人公の性格も、話の展開を引き伸ばすためだけみたいで、ペースよく読めません。無料分が残ってますが面白くないのでリタイアします。
何か違う…
タイトルからして「政略結婚」じゃなく「結婚商売」???そんな言い回し聞いたことありません。「侯はだれ?」という質問の仕方も??勤め先の主人の噂ばかりしている使用人のレベルの低さもよく分からん…
あんまり続きは気にならないかなぁ…
優等生で健全な登場人物ばかりで、見どころが祇園の裏側、というほどの奥行きもなく。
16歳の女の子に、たった一人で早朝から深夜まで、休日もあまり関係なくひたすら仕入れとお料理させる環境もどうなんだろう…何十人住んでる屋形か知らないけど、配膳や後片付けも手動でしょう?ホームベーカリーも必要性感じてないところだから、食洗機も買ってくれなさそう。日々淡々としすぎていて、無料分だけでいい感じです。
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林檎と蜂蜜walk