とてもリアルな漫画でした。
漫画は現実と違うから、急展開やスカッとハッキリした答えを求めがちです。
この漫画はそれを求める人にはモヤモヤでしたね。私はそう終わったか〜…という気持ちです。
真山との関係も結局曖昧。主人公の踏ん切りを付けるために利用して、真山としては物凄い人間不信になる案件だと思う。
体の関係を作らなくても主人公がハッキリ断ればよかったわけで…
不妊問題についても曖昧、問題の先送りのようにも見える。エピローグでの気持ちはいずれ確実に本人に降り掛かってきますよね。
それ込みで今はその選択をした、という事でしょうけど。
主人公は優柔不断で好きになれなかったな…
結局この漫画で言いたかったのは
「夫婦の会話や信頼、つがいとしての関係性が成り立っていれば、異性関係や不妊問題に白黒つけなくても愛が誓える」
これが言いたかったのかなあ…と解釈しました。
許容するのも愛の形のひとつ。
主人公と真山はくっつかなくていいから、真山が幸せな未来を読んでみたいです。
彼は彼でとても振り回されて苦労しているから、心から幸せと思える姿を見たい…
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それでも愛を誓いますか?
126話
最終話(4)