5.0
ペンギンではありません
秀逸な作品。つば九郎を中心としたスワローズマスコットメインで一見ギャグテイストながらもあり得ると思えてしまうストーリーがお見事。
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44714位 ?
秀逸な作品。つば九郎を中心としたスワローズマスコットメインで一見ギャグテイストながらもあり得ると思えてしまうストーリーがお見事。
4作目だが毎度おなじみの展開ながらも安心して読めるし、自社製パンへの愛が素晴らしい。次回作にも期待。
なんだかんだで6作目。
毎回違う人物をメインに据えて新たなテーマを掘り下げるのは面白い。
展開が毎回同じような感じに見えるけどそれを差し引いても面白い。
普通のプロレス作品とはまた違った面が多々見られる。
人間ドラマにも重点を置くのは作者の特徴らしいともいえる。
まだまだ続いているんですね。
こんなに長くなるとは思わなかったな。
作品は面白いので何とか終わりが見たい。
鮨漫画でもちょっと変わったタイプの作品。
江戸前の仕事にこだわっているところが特徴か。
登場人物もなかかなに個性のある人物揃いで面白い。
今の時代に合っている内容でもあるのかなと。
クセはあるかもしれないけどきちんと仕事してくれるならこういう弁護士も悪くない。
つば九郎、一応仕事してます。
できるオスなんです。
もっとこの作品の露出もあっていいと思うんだけどな。
スワローズファンになるまでの経緯をわかりやすく描いてある。同じスワローズファンとして嬉しい。これを見てスワローズに少しでも興味を持ってもらえれば。
のぶを読んでいるならというわけでもないけど登場人物は一緒。
メインがスイーツになるけど相変わらず料理の描写には拘りがあるようでそこがいい。
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天に向かってつば九郎