鬼滅を完全に好きになったエピソードです…胸を抉るような過去に、物語に深みが生まれました。
役立たずの狛犬という無情なタイトルが、好きです(血涙)
人の心、人の営みの愛しさ美しさを知っているからこそ残酷に破壊出来る作者さんが、好きです(血涙)
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鬼滅を完全に好きになったエピソードです…胸を抉るような過去に、物語に深みが生まれました。
役立たずの狛犬という無情なタイトルが、好きです(血涙)
人の心、人の営みの愛しさ美しさを知っているからこそ残酷に破壊出来る作者さんが、好きです(血涙)
何やっても授かれなかった私としては、神様はやっぱり居るんだろうなと思った。
罰なのか、救いなのか…?散々自問自答を繰り返してるけど、しぬ時にしか答え合わせは出来ない
何百年も生きた上弦の壱が死んでも分からなかった「一体何の為に産まれてきたのだ」という絶望の疑問に、「幸せになるために産まれてきたんだ」という答えを14.5才の若い身空で持ち得ている子孫…
この対比も、たまりませんね…
ベンノさん側からしたら嫌がらせにしか思えなかったフリーダの祖父、祖父目線の小説読んでちょっとほっとした。
やり方とタイミング悪過ぎて極悪人にしか思えなかったけど、ギルド長としてギルベルタ商会のこと思いやってくれてたみたいだった。
皆みんな眩しいくらいに輝いている…
ジャンプこけてしまった子たちの心情がひとりとひり…
びっくりしたころころしたん娘かと思った…別の所にいる娘からこの男にメッセージがきたってことか
面白いと聞いて読んでみたけど今のところ絵もぐちゃぐちゃだしストーリーもぐだぐだで何が面白いのかサッパリわかんない…
おばあちゃんがきたからね、という、この言葉、このシーンで、ヒロアカの一般市民に対するムカつき、もやっと感が消えていきました。
この応えが、このおばあちゃんの在り方が、ヒロアカのモブ達に求めていたものでした。
おちゃこちゃんみたいな優しい子、いないよなぁ…
トガちゃんの親や同級生たちが“普通”の反応で、おちゃこちゃんは本当にレアな存在だよ…
ほんと優し過ぎて泣いちゃう…
あーーーーーーたまりませんね
気持ちよさそう
鬼滅の刃
172話
第155話 役立たずの狛犬