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この主人公の一途さ、鈍感さは愛すべき!キミジマンも素敵!それに気づかない主人公がよくわからない。先生の良さは大人と思い込んでるだけかな
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57242位 ?
この主人公の一途さ、鈍感さは愛すべき!キミジマンも素敵!それに気づかない主人公がよくわからない。先生の良さは大人と思い込んでるだけかな
また物書きに恋する女子高生、しかも家政婦的な立場の人。物書きの先生が片想いしてる人が明らかにいると言うのが他と違う点かな
この主人公の母親は本当に女神なのか?主人公の腕輪はドラゴンの精としての力なのか?公国を助けられるのか気になります
男性である事がばれない??いくらなんでも体の硬さとかでバレそう。喋れない=耳が聞こえないやと思うけど、昔はそんな人はどうしてたんやろう
すごい怖い。男の子として育ってたのに、女として結婚。使用人の人権はないんやろうなぁ…気持ち悪い息子の態度が一番怖い
展開が急すぎて、しかも凄腕ドクターというところがちょっと…外科医ぐらいまでならいいんやけどなぁ。このドクターがどんな人という設定なのか先が気になります
不破さんが最初は社長じゃなかったのはいいポイントだと思う!最初から社長の人に見そめられたシンデレラガールじゃなくて、辛い時にさんどいもらった事がキッカケというのもいい
まだ読み始めだからか、イマイチ良さがわからない。お見合い話。そんないい人を忘れる?それとも会っていない間に大きく変わった想定?読み進めないとわからないのかな
この亡くなったバーのオーナーは、なぜこの主人公を選んだのか。また明日も飲みにと言ったのか。伏線回収はあるのかな?それが気になって読んでしまう
私にはいくえみ綾さんのお話は難しい。概要を読んで、そういう話だったのかとわかる。心の機微が丁寧に描かれているのだろうけど
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古屋先生は杏ちゃんのモノ