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妖怪、人間、共にキャラ濃いめです。
妖怪でもあり人間でもある主人公が、どちらの味方ではなく中立な立場で接するのが凄いです。
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8069位 ?
妖怪、人間、共にキャラ濃いめです。
妖怪でもあり人間でもある主人公が、どちらの味方ではなく中立な立場で接するのが凄いです。
絵の綺麗さに惹かれました。
主人公が少々勝ち気な性格なのも好き。
親に騙される形での後宮入りですが、幸せになってほしいです!
魔王と勇者を同時に拾うってどういうこと?と読み始めたら、仲良く大切に育てられていて、ずっと幸せな家族のままならいいのにと願ってしまう作品でした。
どうも納得いかず。
命を助けてもらったにも関わらず、自作自演だと疑われ、能力の事をしったとたんに態度急変。
タイトルが溺愛(演技)になってるので間違いではないですが、利用できると言われてるような行動にイラッとしました。
身分の違い、平民だと見下され罵られる主人公、本人が望んだ事ではないのに。
けなげに役目をはたそうと頑張る姿、助けてあげたい。
主人公が可哀想すぎます。
親が亡くなった悲しみは兄弟姉妹みんな同じなのに。
光の乙女の悪態ぶりが酷すぎて笑ってしまう。
絵も可愛くて魔術を使ってるシーンもわかりやすくて読みやすいです。
魔術に対しての捉え方がしっかりしてぶれがなく、説明もわかりやすい!
ストーリーは面白く大切な気持ちの部分が表現されていて惹かれますが、何かが足りない。
誰にでもできる事じゃないのに、主人公が軽く扱われすぎなところとか、違和感。
絵、特に目が活き活きとしていて可愛いです!
最初から話の食い違いがありますが、いい感じにまとまるのかな?と先が楽しみです。
実はとんでもない力を持った主人公が虐げられるのが許せません。
特に妹。
後妻が性悪なストーリーは本当に腹立たしい。
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ぬらりひょんの孫