5.0
どんどん惹き込まれる!
「椿町ロンリープラネット」がとても好きで、
こちらの作品も拝読いたしました。
ダブル王子のひとりが女の子。
宵が見た目のカッコよさ通り越して、可愛い女の子の表情を日に日に見せてくれる所にキュンとします。
琥珀はうちに秘めているものが、闇深く感じ興味そそられます。
「椿町、、、」とは違う感じで、ドキドキします!
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14215位 ?
「椿町ロンリープラネット」がとても好きで、
こちらの作品も拝読いたしました。
ダブル王子のひとりが女の子。
宵が見た目のカッコよさ通り越して、可愛い女の子の表情を日に日に見せてくれる所にキュンとします。
琥珀はうちに秘めているものが、闇深く感じ興味そそられます。
「椿町、、、」とは違う感じで、ドキドキします!
タイトルのネーミング「転生ババァ」って、、、と気になり読んでみたら、まぁ面白かった!
ここ最近の中で1番ワクワクしたと思います!
そして「ギフト券」なんかも頂いたので、ラッキーでした!(なかなかかのポイントで躊躇ってしまいます)
ラウラリスが国を治め、300年後の転生は少女姿。第二の人生を謳歌する姿が、何とも凛々しい。国を治めていた頃の「ババァ口調」も少女が発するのがコミカル。
男性よりも勇敢であり、カッコいい。
「ギフト券」しかも3枚!贅沢させて頂きました♪
異世界ファンタジーの部類は苦手なのですが、
この作品は可愛いし、微笑ましい!
妃教育から解放されたヒロインが自由を手にし楽しむ姿も、また、捕まってしまい連れ戻されてしまう姿はコミカライズで飽きません。
ヒロインのお兄さんとヒロインのやり取りも身近な兄妹っぽいのが良いと思います!
地味なヒロインが出会いによって、美しく変化をしていくのは、読んでいても微笑ましく気分も良いものです。
しかし、部署の異動先がメンズコスメを扱う所で、イケメン揃い。
そこのメンバーたちが、ほぼほぼヒロインに気持ちが向いてしまう感じに疑問、、、。
ヒロインの柚ちゃんは、心もキレイなところにきて、見た目垢抜けていくからと言っても、
みんなが異性として意識し始めるのが何かなぁ、、、。
個人的には、誰かひとりの人と惹かれ合っていく方が好きです。
まぁ、タイトル通りの逆ハーレムだから、納得もせざる終えないけど。
面白い!
何とも先が気になる興味深いストーリー。
幼馴染的存在で藍さんの護衛を務める佐治さん。
結婚をするとなると、佐治さんとは離れ離れになってしまう、、、。幼少期からいつだって佐治さんがそばに居て寄り添ってくれていたのに、、、。
結婚は解消したものの、実家が、、、!
スリルとサスペンス!あぁ、、、続きが気になるなぁ〜🤔
43話の無料分を読みましたが、なかなかのサスペンス!
社内では影のある主人公が、新入社員の存在によって、日の当たる楽しいオフィスライフが始まったと喜んでいた矢先に事件が、、、!
5年前のある事件が絡んでいるみたいだけど、真相に近付こうとするとハプニングが!
続きが気になる!
サスペンスドラマのようで、読み応えを感じます。
「神さまはじめました」(熟読中)も良いが、こちらの方が個人的には好み。
性別の成長の違いに悔しさを持ちつつ、でも夢を諦めない主人公あんこちゃん。
一瞬にして恋に落ちるも、彼からの4年後にまた会おうと言われ、気にしないようにしていてもどこかで気にし続け待ち侘びる感じに、
乙女のあんこちゃんにキュンとします。
続きが気になって仕方がない!
アンバランスな赤坂さんと青山くん。
そんなふたりのやり取りが、何とも可愛い!
特に青山くん!
いつもひとりテンパってて、一生懸命なんだから笑っちゃいけないけど、笑えるw
赤坂さんも大人の風貌を持ち合わせながらも、天然っぷりがいい!w
キレイな赤坂さんと可愛い青山くん。
ハッピーエンドでいてて欲しい(最終話まで辿りついていないため、、、)。
本当の両親は、妖狐の花嫁に選ばれた妹ばかりに愛情を注ぎ、妹は愛情を独占しわがまま放題。
辛くて悲しい生活の中、祖父母だけが唯一の味方であり愛情を注いでくれる。
そんな中で妖かしで1番の力を持つ鬼の次期当主が花嫁として見つけてくれる。
それ以降の物語の展開が気になってしまい、
高いなぁと思いつつ配信話まで読んでしまいました、、、。
今まで愛情に飢えていた主人公が、
次期当主からの惜しみない愛情で幸せを
感じれたのことに、感動、、、。
現在までの最終配信話で子鬼ちゃんたちが、、、!!
続きが気になる!!!!!
一般的に言われる「霊感」みたいなものを、
科学的根拠がないから信じられない方には不向きなのかもしれません。
「生」を受けてこの世で生かされている私たちにバトンを繋いでくれているのは、すでに旅立ったご先祖様たちのおかげです。
私は今は亡き祖父母たちに、お仏壇を通して毎日感謝を伝えています。時には愚痴をこぼすこともあります。
ただ、他界した方の状況によっては、子孫たちから思い出してもらえない方もいるかもしれませんし、この世に思いを残して逝ってしまわれた方もみえると思います。
音羽マリアさんは、その方たちに真摯に向き合い、行くべき場所に導いておられるのだと思います。
私にはそのような力はありませんが、優しさ、使命感だけでなく、慈悲深い心を持つ音羽さんはステキに思います。
いろんな方のお話を読んで、私も日々の生活の中で直感でイヤだな、気が進まないなということには、慎重に向き合おうと学びました。
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うるわしの宵の月