4.0
最後の2話こそ読んでほしい
「誇らしく咲く花」と「生きてこそ」は課金が必要だけど、ぜひ読んでほしい。
どちらも共通するのは、血の繋がらない家族との深い絆。
何度見ても心が洗われるし、つい涙しちゃう良い話。
-
0
8981位 ?
「誇らしく咲く花」と「生きてこそ」は課金が必要だけど、ぜひ読んでほしい。
どちらも共通するのは、血の繋がらない家族との深い絆。
何度見ても心が洗われるし、つい涙しちゃう良い話。
最初の話の終わり方が(途中まで面白かった分)かなり残念だったから☆を一つ引いたけど、この作者さんの話は基本的によくまとまってるし、ハッピーエンドが多いから好き。
特に「心の瞳」と「ほたるぶくろ」は、古き良き昭和の雰囲気を感じさせながら、家族の絆を思い出させるようなホッとする味のある感動系の良い話。
この作者さん、元々女性が頑張る姿を描くのが得意なんだろうなと思っていたけど、前述の2作品を見て、古い時代における女性の逞しさも描けるんだなと思った。
時代を問わず頑張る女性って、健気だし美しいんだなと心を震わされる。そんな作品を見ているだけで励まされるし色々と考えさせられる。
この1冊で作者さんの表現の幅をまた感じることができたので、他の作品もどんどん読んでみようと思った。
この手の長編漫画って、途中まですごく面白いのに最後急に伏線未回収で終わったり、終わり方があっさりしすぎてたりするんだけど、この漫画は最後までしっかり描けていたので良かった。
途中よかったのに最後まで課金した自分がバカだった!ってならない終わり方。
ただ、真犯人が冴木チーフっていうのは途中から予測できちゃうのが少し残念だった。
次々とほのかやのぞみの協力者が現れて、消去法的に冴木しかいなくね?っていう状況でしたからね。
のぞみやほのかと周りの人たちとの会話が密すぎて、あそこにきて矢野やうららや副島が裏切るとは思えんし。
その辺もう少し含みを持たせられていたら、最後の真犯人「誰だ!?」感がもっとあったと思う。
あと、冴木の動機があまりにも稚拙すぎて…
真犯人の登場までといいその真犯人である冴木の動機といい、クライマックスの盛り上がりが少し欠けたのも残念ポイント。
でも最後はハッピーエンドでよかった。のぞみが助かったのも本当に良かった。
的場と黒崎を使って動画配信させるっていうアイディアも今時で良かったと思う。
確かに初期の頃ほのかに酷いことをした人たちもいたけど、その人たちはあくまでほのかに対してやったのであって、サキに何かしたわけじゃないから、最終的にのぞみの計らいで会社にポジション戻ってきてるあたりも感じがいいね。
ハピエン厨からしたらとにかく良い終わり方でした。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
アラフォー子供おばさん ~精神年齢が10代から変わらない~