4.0
最後の2話こそ読んでほしい
「誇らしく咲く花」と「生きてこそ」は課金が必要だけど、ぜひ読んでほしい。
どちらも共通するのは、血の繋がらない家族との深い絆。
何度見ても心が洗われるし、つい涙しちゃう良い話。
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9410位 ?
「誇らしく咲く花」と「生きてこそ」は課金が必要だけど、ぜひ読んでほしい。
どちらも共通するのは、血の繋がらない家族との深い絆。
何度見ても心が洗われるし、つい涙しちゃう良い話。
最初の話の終わり方が(途中まで面白かった分)かなり残念だったから☆を一つ引いたけど、この作者さんの話は基本的によくまとまってるし、ハッピーエンドが多いから好き。
特に「心の瞳」と「ほたるぶくろ」は、古き良き昭和の雰囲気を感じさせながら、家族の絆を思い出させるようなホッとする味のある感動系の良い話。
この作者さん、元々女性が頑張る姿を描くのが得意なんだろうなと思っていたけど、前述の2作品を見て、古い時代における女性の逞しさも描けるんだなと思った。
時代を問わず頑張る女性って、健気だし美しいんだなと心を震わされる。そんな作品を見ているだけで励まされるし色々と考えさせられる。
この1冊で作者さんの表現の幅をまた感じることができたので、他の作品もどんどん読んでみようと思った。
1~3話目の「虐待容疑の女」は既に何人か指摘してる通り、母親がとにかくサイコ。
自分の子供の事なのにロクに確かめもせず蒙古斑蒙古斑言い張ってたり、火事を見てキレイと思ったり、それを旦那に冗談ぽく言ったりと、所々でサイコパスが隠しきれてない。旦那や児相の人に信じてもらえなかったのも当たり前だろーがっていう感じの残念な人。
4.5話目の「善意の悪行」は主人公がただのワガママ自称バリキャリ拗らせ女。親に頼らなかったのは過去の自分が碌でもなかったことと、それを気にして勝手に意地を張ってたせい。だから近所の人に子供の面倒見てもらうしかなかったわけだし、そのお陰で自分は仕事できてただけ。なのにその近所の人の様子がおかしいと思った途端手のひら返してキチ○イ扱いして仕事も無責任になったのはほんと草。
6.7話目の「一枚の紙」は唯一主人公に共感できた話だった。チョイおもろい看護師出てきたところで笑わせてくれたのもポイント高い。
8.9話目の「子供はペットじゃない」の主人公も比較的マシではあるけど、他人の家庭事情に首突っ込み過ぎなあたりとか、一応仕事して子供育ててる近所ママに対していきなり「無計画に子供作って無責任ね」っていう感想抱いたりしてるあたりで、あー時代錯誤の石頭な老害みたいだなっては思った。
10.11話の「嫁の役割」は、旦那がマトモだったから何とか持ち直したんだろーなっていう印象。
嫁である主人公はとにかく頑固でワガママで頭が悪い。自分の母親(視野が狭い)から与えられた言葉に勝手に縛られ続けて色んなことを思考放棄して介護ヤダーって言ってるだけの人。旦那が普通の大人なら少し考えれば分かることを教えてくれたおかげで、多少は主人公の視野も広がったんかな?っていう感じにはなってた。けどラストのコマの表情とか雰囲気見てると、またこいつはワガママやらかしそーだなーとも思った。
全体的に、主人公がちょいちょいあたおか要素あるからあんま共感できないしツッコミどころ満載だった。
「ラッシュアワー」と「愛しい人へ」
この2つの話は切なくて美しくてつい目頭が熱くなる。
他の話は少し胸糞悪かったりしょーもなかったりとレディコミだなぁっていう感じなんだけど…
上で挙げた2つの話はレディコミ感があまりなくて普通にいい話だなって思えた。
課金しなきゃ読み進められない位置にあるけど、課金してでも読む価値はあると思う。
この手の長編漫画って、途中まですごく面白いのに最後急に伏線未回収で終わったり、終わり方があっさりしすぎてたりするんだけど、この漫画は最後までしっかり描けていたので良かった。
途中よかったのに最後まで課金した自分がバカだった!ってならない終わり方。
ただ、真犯人が冴木チーフっていうのは途中から予測できちゃうのが少し残念だった。
次々とほのかやのぞみの協力者が現れて、消去法的に冴木しかいなくね?っていう状況でしたからね。
のぞみやほのかと周りの人たちとの会話が密すぎて、あそこにきて矢野やうららや副島が裏切るとは思えんし。
その辺もう少し含みを持たせられていたら、最後の真犯人「誰だ!?」感がもっとあったと思う。
あと、冴木の動機があまりにも稚拙すぎて…
真犯人の登場までといいその真犯人である冴木の動機といい、クライマックスの盛り上がりが少し欠けたのも残念ポイント。
でも最後はハッピーエンドでよかった。のぞみが助かったのも本当に良かった。
的場と黒崎を使って動画配信させるっていうアイディアも今時で良かったと思う。
確かに初期の頃ほのかに酷いことをした人たちもいたけど、その人たちはあくまでほのかに対してやったのであって、サキに何かしたわけじゃないから、最終的にのぞみの計らいで会社にポジション戻ってきてるあたりも感じがいいね。
ハピエン厨からしたらとにかく良い終わり方でした。
一つ目の話を読みましたが、率直に一番おかしいのは主人公だと思いました。
理由は挙げればきりがないですが、まず自分の父親のせいで旦那の実家に迷惑がかかってるのは事実なのに、自分は一切悪くないというスタンスを貫いていること。
確かに姑がお金をあげてしまったことは問題かもしれないが、一応身内である父親が金に困った独居老人になってるなら何かしら行政に頼る等手立てを見つけることはできたはず。
それもせずに放置しておいて、姑が金を渡すとキレるわ「クソババア」呼ばわりするわ…。
自己中すぎると思います。
また、毛蟹の件についても、あれは素直な姑の歩み寄りだったと思いますし、実際旦那もそう言ってます。
しかし、主人公はそれをもかなり歪んで受け取り、被害妄想全開にして「旦那や姑のような金のある人には私の気持ちなんて分からない!」とほざいてます。
この一つのエピだけで性格終わってるのは分かりますね。
そもそも、結婚する段階で身分の差が著しいのは分かっていたことですよね?価値観が埋まらない差を抱えているのも想像すれば分かりますよね?
それなのに金に目を眩ませて自分の気持ちだけで結婚しておいて婚後に文句三昧ですか。
やはり父親のようなクズっぷりは主人公の中に健在なようですね。
最後も結局、母親に自殺未遂までさせておいて自分たちだけよければ良いと逃げました。
「旦那のことを分かってなかったのは私だ!」
「クソババアにスッキリ言ってやったぜ!キリッ」
いやいや、あんたがクソババア呼ばわりしてる姑のことも全然わかってねーからお前。
前半の美園のクソ女っぷりといい、詩の苦悩のリアルさといい、紘くんを信じたいけど信じていいのかわからなくなる感じといい、全てがハラハラドキドキさせられる描き方でした。
途中何度か詩や美園が本格的に壊れかけたりはしたけど、最終的に綺麗に終わってよかったです。
テーマもはっきりしていて、誰もがコンプレックスや人との比較を通した「悪魔的」な部分を持ち合わせていて、それが美園のように全面に出ている場合もあれば、詩や紘くんのように隠れているだけの場合もある。
けど自分の中のそういう部分を認めて向き合えた時に本当に強くなれるんだ、ということを伝えたかったのかなと思いました。
紘くんが最後まで良い子でよかった!可愛いし素直だし優しいし、でも完璧すぎないし、最高です!
はっきりしたテーマといい、共依存の有様や鬱病の様子のリアルさ、読者を引きつける人物の描き方といい詩や紘くん、綾子さんのような魅力的な人物、そして終わり方の美しさといい、全てにおいて素晴らしい作品に出会えました!
初めて☆5をつけちゃうくらい、気に入りました。
無料分だけのレビューとかたいしてネタバレしてないのにネタバレ表示してるレビューとかいらないんだが。
課金した人が課金する価値あるかどうかだけ書けばいい。はっきり言って無料レビューは邪魔。
絵について色々言われてるけど、それは表紙とかそれこそ無料分見ればわかること。いちいち文句言うな。
ストーリーに関しては、半分胸糞半分スッキリという感じかな。
最初の姉妹の話と女3人グループの話は胸糞悪かった。女三人の奴に関しては主人公の性格も悪すぎてイマイチ共感できない…というか女三人全員性格クソだった笑
あと浮気性の男ばっかり出てくるのもちょい胸糞。
自称霊能力者の話と最後の姉妹の話はまあまあスッキリしたかな。悪いやつといいやつの構図がハッキリしてて、悪いやつが最後に成敗されるっていう展開だからね。
課金は……
こういう系のちょっとダークな話が好きな人、数話完結型でさくっと読むのが好きな人、話の展開が読みやすいありきたりなストーリーが好きな人は課金してでも全話買ってもいいのかもしれない。
けど、ハッピーエンドが好き、主人公に性格の良さや正義感などを求める、よく練られた話が好き、前向きな話が好きっていう人は課金してまで読むのは辞めておいたほうがいいかもしれない。
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