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キャラデザがいい!
あとソラの動きが回を重なるごとに自然になっていくので、ソラだけじゃなくて作画家さんのスキルアップも拝ませてもらってる気分です。
ストーリーも、勝手に召喚されて城から追放されてるのに、街の人がいい人ばかりで明るくほのぼのです。
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レビュアーランキング 233位 ?
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キャラデザがいい!
あとソラの動きが回を重なるごとに自然になっていくので、ソラだけじゃなくて作画家さんのスキルアップも拝ませてもらってる気分です。
ストーリーも、勝手に召喚されて城から追放されてるのに、街の人がいい人ばかりで明るくほのぼのです。
公爵家の令嬢として赤ちゃん転生をしたエトワ。
神様から規格外の能力を授けられつつも、彼女自身のうっかりで能力の発現には時間がかかりすぎました。
家の後継者としては失格の印を押されながらも、元気に生きていく少女のお話。
絵は可愛らしいです。コマ割りもわかりやすい。
気になるのは、物語を進めていくうえの構成?の部分。天輝さんの部分は、序盤の何か忘れている気が…ってだけのフラグから種明かしするには、大きすぎるエピソードの気がします。
あと、将来的に冒険者を目指すのは好きにしてくれていいけれど、その後に最強として公爵家とかかわる未来は想像だけでも胃が痛くなるのですが、、、主人公的には大丈夫なのが、すごい。
絵が美しいです。はじまりのカラー絵から引き込まれました。
不遇だったヒロインが報われていくお話も大好き。
ただ、現代風にアレンジされている時代背景に違和感があります。
タートルニット似合う朔弥さんかっこいいですが、文明開花直後とは思えない。長髪男子なところも色っぽいです。もう少し短ければまだ…違和感は薄れるかも。
そして4話目でヒロインが抱きつきにいくところで、無理。と思ってしまいました。見えない人にそれは、体当たり攻撃です。思い余ってのことでも、やめて。
繊細な心理描写にはときめきますが、読み進めるのがためらわれます。
悲劇のヒロインを気取る妹に、生活を引っかき回される主人公レイア。
品行方正に暮らし、聖女としての仕事をこなしていてなお、妹に泣かれ、義母に責められ、父からは諌められ、
あげく婚約破棄からの、王太子に責められる。
あそこまでの流れなら、レイア
よし。国を出よう。
くらいしたって良かったと思う。
そして、話を聞いてもらえるきっかけになったのもまた涙…なのですが、
感情の動きのないヒロインもどうかとは思うけど、せめて涙を湛えるまでにしてもらいたかった。ボロ泣きはナシだわ。
線の太さが目に飛び込みますが、絵は見やすいです
旅をしながら芸を披露する、雑技団の一員だった主人公・玉玲(ギョクレイ)。
病に倒れた養父の薬代を稼ぐために後宮で官女として働くことになった彼女は、あやかしが見えるという特殊な能力を買われて、3年間だけあやかしを見張るための契約妃に。
17歳には見えない、小さくて可愛く元気な玉玲と、警戒心の強い皇太子、幻耀(ゲンヨウ)様。
それぞれの想いと、あやかしにまつわる後宮譚。
芸達者で、人を受け入れる度量のある玉玲がかわいいです。頭と手のバランスが時々苦手なので星は少なめですが、物語は面白い!
ストーリーは文句なく面白い!
思い込みと説明不足で動けちゃうのは、若者らしさでもあり、言外の行動を汲み取ろうとする優秀さを示すものでもあるけど、
ある意味当て馬にされちゃってる妹ちゃんが気の毒で…彼女にも救いの手をお願いします。
王太子妃に望まれるレベルの主人公は、さすが芯が強い。ポテンシャルも高くて、努力家で勤勉。気配りもできるとか。さすが主人公。
ただ、悲しいかな作画が好みの外にあるので、原作読んで堪能させていただこうかと思います。
モンスターに襲われた村から助け出した、3人の赤子。
冒険者カイゼルは、モンスターを呼び覚ました責任を感じて職を辞し、田舎に戻って子育てをする。
そして10年。
拾った赤子は立派に成長し、3姉妹それぞれの才能を開花させていく。
序盤でカイゼルを批判してるモブに怒りが湧きます。
じゃあお前たちなら対処できたのかと。
10年後から始まるストーリーはほのぼのとしているので、娘ちゃんたち可愛い。と見ていられます。
天真爛漫な、花だけ売ってた花売りの少女。
ある日、自分とそっくりな女性に、彼女の替え玉になることを持ちかけられて…
うっかりでポジティブな主人公と、妻を愛しすぎてる旦那様のお話です。
ボロボロの服を着ていた少女の手が、奥様レベルで綺麗なのか。とか、妻を溺愛している夫が、いくらそっくりでも替え玉に気づかないとかない。とか、ツッコミどころが多いので、気になる方には向かないかも。
明るく楽しく読める作品です。
ダラけたいという希望と現実の乖離がはげしい作品。
努力し続け、働いてきた前世を思い出した主人公。
今世では第3王子として産まれ、家族仲もいい。ダラダラ過ごしたい気持ちは伝わりました。が、本人も認識している通りトラブルメーカー。かつ、解決していけてしまう実力もあるため、あっという間にいろいろなことに巻き込まれていきます。
ダラける前に完結してしまったので、星評価は低めですが、絵も見やすくお話もわかりやすかったです!
最弱にして最底辺と呼ばれる支援職【アイテムユーザー】の主人公。
自分を追放したパーティがA級に至るまで、回復役としてポーション瓶を仲間の口めがけて投擲し続けてきた主人公は、 窮地を救ってくれたヒロインとともに新たな冒険に出る。
物語としては面白いです。
ただ、個人的には160km/h投擲でドラゴンの首の骨折れるのか。とか、押しかけ女房が嫌ならちゃんと説明しな!とか。
物申したい設定があって評価は低めにしちゃいました。が、気にならない方にはオススメです。
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