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題名から外れない、なかなか大迷惑な状態がお見事。
王宮だから仕方がないのかもしれませんが、救世の力が大盤振る舞いされていて、希少性がイマイチです。
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512位 ?
題名から外れない、なかなか大迷惑な状態がお見事。
王宮だから仕方がないのかもしれませんが、救世の力が大盤振る舞いされていて、希少性がイマイチです。
身寄りのない状態で、自身を保護して手厚く扱ってくれる人に対して、
社会情勢もわからないのに、置き手紙のみで出ていく主人公に好感は持てない…
が、キャラはそれぞれ魅力的でほのぼの読めます
独特な世界観かつ、主人公が飛ばされた時代が戦国のタイミングなので、社会情勢や周囲の人々の立ち位置をつかむのが難しい
それをのみこめさえすれば、壮大な世界観でのラブストーリーもからみつつ、権謀術数を楽しめます!
13話完結なので、ほのぼの短めのお話を楽しみたい方にはいいかも。
絵が綺麗だけどイラスト的で、漫画として読むには少し物足りなかったです。
最終目標はぐーたらすること!
すごく親近感のわく理由づけと、前世の衛生知識を駆使していく主人公がすてき。
魔導を極めることを志していた主人公。
才能を数値化する装置により、成長限界を突きつけられた。諦めきれない主人公は記憶を保持したまま、自分の若い頃へとさかのぼる。
数値からいけば、まずは違う属性の魔導を熟達させようとするんじゃないのか…
主人公の考え方がわからずもやもやします
周囲の深読みしすぎる思惑と、第一王子セリウスによって、策謀家の匂いすらさせる第一王女オクタヴィア
中身は元腐女子の転生者
お互いのすれ違いが更なる混乱と深読みをよぶラブ?コメディです。
もう少し外側からの解析がないと、どこからどこまでがすれ違いの会話なのかわかりにくくて、疲れてしまいました
最弱にして最底辺と呼ばれる支援職【アイテムユーザー】の主人公。
自分を追放したパーティがA級に至るまで、回復役としてポーション瓶を仲間の口めがけて投擲し続けてきた主人公は、 窮地を救ってくれたヒロインとともに新たな冒険に出る。
物語としては面白いです。
ただ、個人的には160km/h投擲でドラゴンの首の骨折れるのか。とか、押しかけ女房が嫌ならちゃんと説明しな!とか。
物申したい設定があって評価は低めにしちゃいました。が、気にならない方にはオススメです。
この転生薬師が、けっこう不思議な少年で。
正体に気づかれたくないって言ってるのに、大通りで人を助けたり、よく目立つ薬師のマークがついた帽子を被ってたり。
薬をベースに戦ってるそうだけど、立ち回りも見事だし先読みしてなきゃ張れない罠。
最強系主人公にしても、一貫性がなーい!
種族的に隷属が刻まれてるっていうところの深掘りがほしい!
転生魔法を作るくらい、魔法に精通していた王子様。強すぎる魔力で体がダメになるという設定にも疑問があり、のめりこめませんでした。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
国王陛下の大迷惑な求婚