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死に戻り令嬢のクリスティーナは、未来を変えるため今まで受け入れ続けてきた妹のワガママに、毅然とした態度をとり始める。
婚約者が早々に味方になってくれるところが、すごくキュンとしました。
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死に戻り令嬢のクリスティーナは、未来を変えるため今まで受け入れ続けてきた妹のワガママに、毅然とした態度をとり始める。
婚約者が早々に味方になってくれるところが、すごくキュンとしました。
死に戻りの16歳
少年院からのスタートで、当時陥った境遇を回避するため、未来を変えるために奮闘する。
戻ったタイミングのせいで、復讐はできても妹さんの悲惨さが救われないままなのが切ないです。
他作品のスピンオフ。
元の作品も、設定はそこそこハードなのにほのぼのとした内容でしたが、こちらもその空気感は変わりません。
絵がとてもかわいらしいです。
美食外交さながらに、お菓子で外交を行うまでを描いた作品。
題材は面白いのに、ラストが駆け足で意味深な終わり方だったのが残念です。
長めの題名の作品で、のんびりとかほのぼのとかスローライフとか、題名を裏切る名付けがあるものが多いのはわかっていましたが、
まさかまさか、題名通りすぎて逆にがっかりする作品もあるとは、思ってもみませんでした。
ポンコツ令嬢が、ポンコツすぎて、見ていて悲しくなります。
個人的に凛としているのに懐が深くて可愛らしい夫人推しです。
王太子様頑張れ!
可愛らしいイラストと、主役の気持ちとしては純愛レベルの内容なのに、大奥的なゴタゴタから拗れてしまった物語。
物語の導入部が、ちょっとあっさりというか、あらすじを伝えているだけ。という印象だったのが残念
異世界への転移、溺愛、異能など、王道の展開なので、お好きな方には楽しく読めると思います
人の頭の上に出る、お天気マークで浮気心がわかる主人公。
まだまだ赤ちゃんということもあり、本人の意思も伝わりづらいもどかしさがあります。
自任が浮気じゃなくなったときの表示がどうなるのかとか、そもそも情の薄いタイプの人は?とかは気になります。
現地の人には本に見えるタブレットを持って、異世界に転移した主人公。
題名を見て、てっきりタブレットのアプリを使って楽していくスタイルかと思ったのですが、主人公自身が努力して周囲の信頼を得ていくお話でした。
逆に、タブレットの設定いかしきれてない感じが残念。
絵が綺麗で、構成も上手でストレスなく読めます。
圧倒的なコミュニケーション不足
主人公の生家での不遇は酷すぎるし、最初の将軍の勘違いも仕方のないものだと思うけれど、そこから先はもう。聞いて!喋って!って応援したくなります
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!(コミック)