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自分が気づかぬうちに、誰かを傷つけてしまうことってあるんだろうな、よかれと思ってしたことでも、相手をいたわるつもりでしたことでも…と、主人公の苦しみを見て、考えさせられました
後半がものすごく、駆け足に話がすすんでしまったように思えて残念
原作や映画だと、またこの後半あたりの描写も違いがあるのかな?と、見てみたくなりました
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自分が気づかぬうちに、誰かを傷つけてしまうことってあるんだろうな、よかれと思ってしたことでも、相手をいたわるつもりでしたことでも…と、主人公の苦しみを見て、考えさせられました
後半がものすごく、駆け足に話がすすんでしまったように思えて残念
原作や映画だと、またこの後半あたりの描写も違いがあるのかな?と、見てみたくなりました
「過狩り狩り」は絵も内容も今風の漫画ではないので、「鬼滅の刃」を読んでこちらにくると前日譚的な感じで面白く読めるけど、それ単独で読むとなかなか難しいイメージでした
作者さんの世界観のすごさはもちろんですが、この作品をみて、後の「鬼滅の刃」のヒットに繋げていく編集さんもすごいなと思います
珠世さんと愈史郎って、作者さんの思い入れのあるキャラクターなんだなって思いました
絵柄も、登場する女たちの髪型、服装、住居の感じ…すべて、その時代を感じさせる漫画です
その時代のことを後追いで書いても、こうはならないので、貴重な漫画だなと思います
かと言って、個性が強い女子が登場するので、じゃあ、昭和のこの時代、みんながこんな感じだったのかしらというと、そうでもなさそうな
これを読むと今より不倫とかあとくされない恋愛が手軽だったのかしら?と考えしまいます
無料分を読みました
高嶺の花の男の子のほうが、主人公に一途なのがすごくイイです。キュンキュンします
あと、主人公のヒロインも、恋に気づいて触発されて、自分のやりたいことを見つけて、どんどん前向きになっていく姿がステキです
見ていてとても爽やかです
今後、壮汰の家族関係のことや、過去のことでゴタゴタしそうですが、ドロドロせずに展開することを期待します
あと、太郎ちゃんが有能すぎて好きです
なんか、旦那さんに納得いかない
一人で考えて、一人で完結しちゃう感じ
これでは、夫婦として辛いだろうなって感じしかしない
もう、それなら、若い男の子とやり直してもいいんじゃないかと思っちゃう
無料分だけ読みました。
ヒルという存在、実際にありえないことではなさそうってところが、怖い
知らないうちに、他人が家に入って、自宅のようにすごしてるとしたら、相当に気持ち悪い
ただただ、人の家を漂うだけでなく、今後そこからドラマが展開していきそうで、それは気になるのですが、他の方のレビューを見ると「ハッキリしないエンド」のようで、この先読み続けるかどうかは検討中です
設定も展開もぶっとんでいて、秋里和国先生の漫画は本当にどれも、他の人では書けないだろうな、というお話ばかりなのがスゴイです
ギャグあり、恋愛あり、かと思えばドロドロもあり、内容盛りだくさんって感じです
これが成立するのは右近もマリオもイケメンだからだろうなー、と。
劇中劇などもしっかり描かれていて、見応えがあります。
人間ドラマとしても秀逸です
ただ、完結するかどうかが心配です…
時代が変わりすぎちゃって、突然桜小路くんが携帯を持ってたときにはビックリです(笑)
他の方もコメントされてますが、40代、バンドブーム世代として、懐かしく読みました
同世代の子供たちが、スタイリッシュに活躍する漫画ってことでワクワクしました
今読んでも、その時代が浮かび上がる漫画って素敵です
年の差があるわりに、司さんにいうほど余裕がなくて、変にヤキモキさせられる感じです
若いヒロインがいろいろと一喜一憂するのはわかるけど、もう少し司さんが大人らしさをみせればいいのにな、と思ったり
個人的には弟さんのほうがヒロインにはオススメだったりしました
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