4.0
現場のリアル
綺麗事ばかりでない、社会の裏側まで見せる作者。
この作品は、清濁併せ呑む人間賛歌もテーマだと感じる。
捉え方はいろいろだけど、清廉潔白を求める人には厳しいみたいですね。私は好きです。
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6717位 ?
綺麗事ばかりでない、社会の裏側まで見せる作者。
この作品は、清濁併せ呑む人間賛歌もテーマだと感じる。
捉え方はいろいろだけど、清廉潔白を求める人には厳しいみたいですね。私は好きです。
人生やり直せる、そう思わせてくれる人間賛歌
ひねくれて素直になれない、そんなことは自分が一番よくわかってる…今さら変われない、いや、変えていこう…
これを読むと少し前向きな気持ちになれます
ほんわかほっこり癒し系
意地悪な人が出てこない
ただただ美味しいお酒と料理に癒されます
大将や常連さんらしきお客さんとの交流も癒される
私は好き
マンガとしてのユーモア、サスペンスドラマのドキドキが程よいバランスで読みやすい。
まだ無料分の途中ですが、登場人物の背景がこれからどう展開されていくか楽しみです。
主人公が無邪気にパワフルに前に進む姿、鬱屈した気持ちを大笑いしてぶち抜く感じ。
くよくよ悩むのがもったいない気持ちになります。
職場の先輩や同僚にこんなこと言われたら…
くは~っ!!!恋心を呼び起こされるストーリーはたまりません!
「昼メシの流儀」というタイトルは少し大袈裟かもしれないけど…、サラリーマン野原ひろしのランチタイム、その日のランチに向かい合う心意気が笑いを交えながら描かれた作品。限られた予算と時間の中でいかに満足感を得るか、ひろしの胸中にとても親近感を感じられます。実は、無料になってるから読んでみるか、と余り期待してませんでしが、1日2回のささやかな日々の楽しみになりました。
主人公であるお母さんが息子(たぶんゲイ)を見守る優しい眼差しがとても素敵。これから先、いろんな人生の選択をせまられる場面でも、きっと優しく寄り添ってくれるだろうな。世の中の多くの人が、このお母さんの様なあたたかいまなざしで他者と接することができたらいいな。
世の中には、自分の生まれ育った環境からは想像できない過酷な生き方をしてきた人がいる。
近くにいる人ももしかしたら…そう思える想像力や、人の辛さに共感し適切に応援できる人がもっとたくさんいれば、犯罪に手を染めてしまう人ももっと違った人生で、ましな生き方をしていたのかも…。
映画で話題になってるし…と軽い気持ちで読みはじめました。殺戮シーンはちょっと苦手ですが、気分が悪くなるほどでもないので救われました。
肝心の内容は…みなさんのレビューで(笑)
三國志はあまり詳しくないですが、人間味あふれる登場人物のおかげで楽しく読ませてもらってます。
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お別れホスピタル