1.0
うーん
天才で何でもそつなく問題なくできて、だから家族に疎まれて、どんどん周りからも一目を置くを通り過ぎた存在となる。こんな悲しいことない。
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1181位 ?
天才で何でもそつなく問題なくできて、だから家族に疎まれて、どんどん周りからも一目を置くを通り過ぎた存在となる。こんな悲しいことない。
転生も華流も、前職もいろいろ贅沢に盛り込まれてる作品かなっと思います。後宮ものってどうしてこうも流行るんでしょう。
ダセェと言われても、原石ならいいじゃん!これから変わる可能性を持っている時点で勝ったも同然。いてまえ〜!
うーん。先々読めば、たぶんプロローグの浅さも忘れてしまうくらいには楽しめたんじゃないかなとは思うんだけれど。
貴族の貴族らしい貴族だからこそのややこしさと腹黒さを、そして力関係などなど、迫力のあるタッチで描かれています。
この先ヒロインが幸せになっていく!と分かっていてもプロローグは辛い。千代子嬢が這いつくばる日を見なければ!
こんなに強引でわけのわからないストーリーがあるのでしょうか。正直なところ絵もなんとなく好きにはなれず…好みの問題なだけなのですが…。
まぁプロローグのくだりは、いわゆるテンプレート的な流れかなって思いますが、絵の線が割と好きでひとまず読み進めました。
心の声が聞こえるって、便利なようでいてきっとものすごく厄介なんだろうなぁって思います。聞かれてたら怖いなぁ。
前フリが長すぎて、どうにも要点も魔力も見つけられないまま、嫌な感じの貴族と侍女の話しか見えません。。
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無自覚な天才少女は気付かない