5.0
気持ちがよくわかる
推しが自分の日常に現れるなんてことは、まず起こり得ないけど、すごーく好きな人ができたら、こんなふうになってしまうことはあると思います。自分がそうなった時は情け無いと思うけど、他人事なら微笑ましいです。
これから推しと恋愛に発展するのか、楽しみです。
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推しが自分の日常に現れるなんてことは、まず起こり得ないけど、すごーく好きな人ができたら、こんなふうになってしまうことはあると思います。自分がそうなった時は情け無いと思うけど、他人事なら微笑ましいです。
これから推しと恋愛に発展するのか、楽しみです。
設定が明治時代っぽいのに、登場人物は現代の人たちというところは、あまり違和感なく受け入れられました。
主人公の新しい環境にいる人たちは皆誠実で、財閥の一族側は皆揃って嫌なやつという対比が明確で、これからそれぞれがどのような運命を辿るのか、楽しみです。
ファンタジーと思って読み始めましたが、ストーリーが進むにつれて心が洗われるような、爽やかな気持ちになりました。これは最後まで読みたいです。
現実ではなかなか人を信じられないものなので、せめてお話の中でそういう美しい世界を味わいたいです。
死神さんが主人公だけど、これは人間ならだれにでも起こりうることで、もし自分が山田さんのようになったらどう暮らしていくか、だれに相談できるか、と、自分に置き換えて読んでいます。今50話で、佐藤ちゃんに話したところで、泣けてしまいました。
いろいろな生き方があるんだな、と思いました。
舞妓さんになる人については目にしたり耳にしたりすることがありますが、それを支えるまかないさんという生き方もあるのですね。
どのようない人生であれ、みんな幸せであってほしいと心から思います。
人生はいろいろままならないけれど、幸せは自分の心次第、ということを思い出させてくれます。
どんなに困っても、人生はあなたを見捨てない、必ず手を差し伸べてくれる人がいるものです。
1980〜1990年代らしい設定は懐かしさを感じます。
四十四話までゆっくり読んできて、ようやく青子さんと龍生くんがお互いを意識するようになるという、距離がゆっくり縮まっていくところが良いです。こちらも距離感を測りながら読みたいです。時間をかけて理解して、幸せにつなげてほしいです。
主人公の若さ、健気さが羨ましい。
自分にはなかったなあ、なんて思いながら読みました。このくらい好きになれる人と出会えたのは、幸せ以外の何者でもない。
料理に関するマンガには惹かれますが、農業というのは新鮮でした。
心の声が聞こえるなんて面倒だろうな、という最初の感想なんて吹き飛ぶほど、癒されました。悪気がどこにも感じられない山田さんは可愛くて素敵、彼女にだんだん惹かれていく鬼島さんもフェアで素敵です。
32話まで読んだところです。
ストーリーは単純で登場人物も多くないしひねりもないのですが、善意に溢れている感じに好感が持てます。
初めは政略結婚だったのが、真の愛に育まれていく。読んでいて安心します。
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