5.0
最後まで読んで!
確かポイントのためか何かで読み始めたと思いますが、最後まで読み終えて良かった!絵がちょっと好みではなかったので途中で止めようと思ってたところ、ハマった!
色恋もなく戦い歴史物のようなストーリーの中に女である騎士の生き方が心に染みてきて、そのうち恋心を知らない騎士のおかしな行動とか、気付いてもらえない皇帝の誤解やら、コメディなハチャメチャとかあって(コマの端にいるモブ扱いの部下とかの漏れる言葉に、(笑)!です。)、でも女であることの紆余曲折はぶれずにテーマとしてある。現代もジレンマとしてある性差を描いていながら、ラストは『うん!』と納めてくれた。良かった!ホントによかった。未来のためのストーリーが納得いくものとなってくれて。
そして不細工と言っていた傷だらけの騎士も自信に満ちた素敵な容姿となり、美しい!と言われていた皇帝はさらに美しくなり、2人の子はものすごいかわいいお子ちゃまになり、絵が好みではなかったのがどっかへ行ったほど好きなっていた!読み終えて、このシンプルで力強い絵がこのストーリーを描くのにマッチしていたのかも…と思えた。終盤の皇帝の優しい笑顔、毎回キュンです!
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皇帝と女騎士