4.0
テルコ先生 親戚の叔母に似ていて親近感持てます🤗
横浜にもこのような街があるのは知りませんでした。
経済的な面か、生活習慣なのか、早い段階で医者に行かず、重症になってから仲間に運ばれる。ウジがわいてる足を看護師の「マスクや手袋を」と勧められるのを跳ね除け、素手で向き合ってこそ、患者とコミュニケーションが取れるという言葉に感動しました。
体の傷だけでなく、心や性格、性格態度まで変えていくテルコ先生、こんなお医者さんに診てもらいたいです。
- 2
レビュアーランキング 386位 ?
5 | 50件 | |
---|---|---|
4 | 63件 | |
3 | 97件 | |
2 | 9件 | |
1 | 1件 |
1 - 10件目/全44件
テルコ先生 親戚の叔母に似ていて親近感持てます🤗
横浜にもこのような街があるのは知りませんでした。
経済的な面か、生活習慣なのか、早い段階で医者に行かず、重症になってから仲間に運ばれる。ウジがわいてる足を看護師の「マスクや手袋を」と勧められるのを跳ね除け、素手で向き合ってこそ、患者とコミュニケーションが取れるという言葉に感動しました。
体の傷だけでなく、心や性格、性格態度まで変えていくテルコ先生、こんなお医者さんに診てもらいたいです。
父親にD○を受け、食事もままならないドンちゃんに優しく接したのはエミの一家だった。
育ちのよいてっちゃんと3人が成長していくある日、てっちゃんの起こした山火事の犯人として自ら濡れ衣を被り刑に服する。エミとの誕生日に絵を届けるという約束を守る為に脱走。エミとドンちゃんの絆に嫉妬にかられたてっちゃんに殴られ、エミが到着、
「てっちゃんを想い続けることがドンちゃんへの恩返し…」この心境こそ、ドンちゃんとエミ二人だけが共有する菩薩の世界…涙が止まりませんでした。
これから 三人はどんな展開になるのか、
読み応えのある作品。
事故で記憶喪失になり、両親の居ない家に大学生の優しい兄のあーちゃんと
中学生のクールな妹のまーちゃんと暮らす高校生のしーちゃん。
自分は思い出さないのに、回りは覚えてて、ヤンチャなキャラがそーなったのを冷笑され、仲良しグループにも陰険に陥れる友達?がいて、傷つき、
いったんは学校行かないと宣言するも、どんな状況でも温かく支えてくれる兄の愛情に触れ、孤軍奮闘する詩織。
彼氏だった開にも《2号》と言われるほど大人しくキャラ変し、家族も大事にするようになる。
絵もキレイだし、色んな伏線がどう回収されるのか、ワクワクします。続きが楽しみです。
真面目な銀行員の夫に2人の可愛い子供。家事と育児に奮闘し、女を忘れたら、お決まりの浮気。部下の浮気相手が結婚する時に仲人として出席するはめに。
背が高くモデルの資質のある真琴、気高く留袖を着こなし周囲を圧倒する。
それがきっかけで応募でモデルの道に入り、夫に反対されるも母親が頭を下げ協力してくれる。厳しい世界で努力を重ね帰れば家事をちゃんとやるのに、夫は成果を喜ぶどころか、嫌嫌認めた期限を待つばかり。
パートナーの成長を喜べない男とはサッサと別れてやりたいことをやって輝いて真琴!応援してます。
男女の双子のイネットとヨハンが愛し合う近親の愛に不思議と読み進めています。
老人との政略結婚がどーしても嫌で 母方に纏わる悪魔を幽閉した柩を壊し、願掛けをするイネット。
ヨハンの体が夜な夜な悪魔と合体しついにイネットを…憎みながらも愛と充実感に酔いしれるイネット。
ヨハンは記憶がなく、結ばれたことを幸せに感じている。こっそり蓋をした木の館に抱き合って寝ていた時は ずーっとその時間が続けばいいのにと思った。
進み方がスローですがもう少し読もうと思います。
イケメン4人が着流しの着物で接客する和スイーツカフェ。
お茶、ラテアート、スイーツ、料理とそれぞれの得意分野でお客さんをもてなす。
単に食べるだけでなく、様々な悩みを持つ客が癒しを求めて通う。天丼の話、全く同じ経験があり、流れるときはトコトン流れるものですね。
天気を天丼と読み違えるほど恋い焦がれて、
そこで、有り合わせで海老の代わりに鶏胸肉の天ぷら。それでも、お客さんの立場に立ち、メニューに無いものでも作って差し上げる。ホスピタリティのある行動に感動してたあのお客さんきっと、超常連になることでしょう。
昨今マニュアル通りで全く融通のきかない時代ですが、みなさん書いてるようにこんな店あれば通うし、作ってもみたいですね。
製薬会社の体育会系社長の率いる総勢36名で山岳トレーニング。楽しい親睦とはほど遠い、シゴキのようなリクレーション。突然猿に襲われ、次々と殺戮が繰り返される。ペットボトルの水を捨てたり、缶詰に毒を入れたり、この行動は猿ではないと思う。製薬会社に恨みを持つ人間ではないか!?
やっつけてもやっつけても現れる猿。
体力もなくマイナス思考で皆の足を引っ張ってた岡島が最後石を抱いて猿に当たっていくという神風特攻隊みたいな行動で散っていったが何とも爽やかな笑顔だった。
それでもまだ現れる猿。とうとう二頭現れた。
やはり、一頭ではなかったか…先が楽しみだ。
フランス革命の時代のお話。第2身分の貴族の息子ジョルジュの遊び相手に 幼いときに口減らしに買われた第3身分の平民のギデオン。
幼いときに遊んでいる最中に剣でジョルジュの左眼を突いてしまい、ジョルジュの強い勧めでその場を離れてしまい月日が流れる。
娘の窮地に現れ、邂逅を果たす。
二度と剣は取らない、戦うのは言葉でというギデオン。
革命を起こそうと二人は誓うが、見ている方向は同じでも手段は格段に違う。
昔雑誌で読んだのを思い出してきました。
主人公の立場が実は逆だったような…
またこの作品に出逢えて嬉しいです。最後まで読んでみよう。
主人公のスー。10年引きこもりのおじさんに食べ物を届ける優しい姪。黒い雪を怪ぶかるも、突然マンションが崩壊する。時間という概念を黒い水で表し、階段の下まできているその水に浸かったらミイラになって死ぬ、亡くなった夫を追って浸かった妊婦のお腹からは"生まれてない"泣き声が聞こえ、託された赤ちゃんはなぜ黒い液体が取れて?命拾い出来るのか謎。
年よりの子供や戦国のように戦うのだったか、
ストーリーも忘れてるので味わって読すすめたい。
偶然入った店、ふわっと白い羽根が舞い!
高級でこだわりのレシピの一杯のお酒を作って出してくれのは、一週間前に他界したこの店のマスターだった。思わずここで働きたいと言った主人公善十。指示通り翌日履歴書を持ち指定の時間に行くと娘が他界した由伝える。その不思議の意味を理解した娘に後継者にと頼まれ二人で店を継いで再オープン。長年の常連で賑わう。
時々現れる白いカラスもマスターの化身のようで興味深い。これからが楽しみです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています