4.0
これは!好きな感じです!
偶然入った店、ふわっと白い羽根が舞い!
高級でこだわりのレシピの一杯のお酒を作って出してくれのは、一週間前に他界したこの店のマスターだった。思わずここで働きたいと言った主人公善十。指示通り翌日履歴書を持ち指定の時間に行くと娘が他界した由伝える。その不思議の意味を理解した娘に後継者にと頼まれ二人で店を継いで再オープン。長年の常連で賑わう。
時々現れる白いカラスもマスターの化身のようで興味深い。これからが楽しみです。
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レビュアーランキング 386位 ?
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偶然入った店、ふわっと白い羽根が舞い!
高級でこだわりのレシピの一杯のお酒を作って出してくれのは、一週間前に他界したこの店のマスターだった。思わずここで働きたいと言った主人公善十。指示通り翌日履歴書を持ち指定の時間に行くと娘が他界した由伝える。その不思議の意味を理解した娘に後継者にと頼まれ二人で店を継いで再オープン。長年の常連で賑わう。
時々現れる白いカラスもマスターの化身のようで興味深い。これからが楽しみです。
かくゆう、小生もあの時期「今日もダルかった」で1日締めくくってた。
親より友達が神、煙草は当たり前に吸い、高校1年でバイク、3年で免許取り車で通学、今思えば親が買ってくれた皮の鞄に熱湯かけて縮めて 教科書も入りづらい形にして。
時代的には硬派ど真ん中ではなしに、髪もピンやゴムで少し女子よりな感もあるが、やはり喧嘩上等は同じか…時代の流れに周期的に 来るツッパリ(死語!?)のストーリー楽しみです!
漫画にムキになるのもおかしいのかもしれないが。
自分を救えるのは自分しかない。
結婚出来なかったのも彼の浮気のせいにしてるけど、
結婚前に 婚約者が居ながら他の女とベッドを共にするようなダメンズと解って幸せ!と次の恋を見つける選択肢もある。
赤ちゃん付きの年賀状も まあ無神経な反面、自分のことを気にかけてくれてるんだなという捉え方も出来る。それを燃やすというのは かなり歪んでるようにおもう。感謝が薄い。
ふんわり先生、正体は…と考えるとまた恐ろしい。
自分が病んでるから病んでる人を引き寄せるんだよ。
店ごと、異世界に。その世界の食べ物をアレンジして出したり、お酒が足りないと仕入れに出すマスターやスタッフ。この中にはこのタイミングに客としてきていた男の子三人も。
異世界のネイティブみたいな大男に惚れられたり、逆にアマゾネスみたいな女が
男をかけてキャバ嬢デビューしたり、面白くスッと読み進める。絵も愛嬌があり、人物の描き分けも上手い。先が楽しみです。果たして、戻れるのか!?
旦那に浮気されるも三人の子供と雑用をこなしながら仕事頑張るスミ、年下のダメンズと同棲する元キャバ嬢のマキ、認知症の姑、介護は大変だけど子供に恵まれないが優しい夫のいる恵子。
三人共今は大変だけど、子供はそのまま自立するし
、マキはまさかのプロポーズ受けたし(まさかの実家お金持ちかもよ)、恵子も不妊治療にかけたお金競馬で勝った上、妊娠したし!?
未来は明るい!!(と信じたい)
好きで産んだ子供を虐待する親もあれば、望んでもガンバっても授からない親もいる。
後輩も夫婦でガンバってガンバって仕事の他に新聞配達までして、結婚して10年目にやっと授かり、こちらも感激。最初読み始めた時独特の絵で入り込みにくかったが、
ストーリーにも惹かれ、読み続けてます。
妻を誹謗中傷され、思わず殴ったら人事にチクられ、
やり込めるはずが、当の人事部長も妊活の苦しみの末授かり、気持ち解るということや経験談を聞かせる下り、感動しました。先が楽しみです。
無料分読みました。
生まれつき美しい妹、そしてその逆な姉の双子の姉妹。
とちらも、毒親の母親に長所は見てもらえず、マイナス面だけ責められて育つ。
姉の好きになった人を故意に獲ることをゲームとして楽しんでいた妹の仕業を知り、反撃に出るも、スミレが妊娠し母子ともに危ないときに献血の条件に元スミレの旦那に条件として結婚を迫る。
心無くも承諾され、心までは手に入れることは出来ないと崖に立つ。
このシーンはどんな意味を含んでるのだろうか…
めしぬまの意味がわかりました、食いしん坊の主人公が飯沼(いいぬま)さんなんですね。
食べ方がどうのとか批判的なレビューして見受けられますが、
残業して空きっ腹の時には がっついて食べるんではないかな、屋台のたこ焼きなんかもその場でではなく、家に持ち帰って食べるようなシーンを見てると、
お腹をすかして空腹を満たすのが好きな人なんだなと思います。食べ物の絵は カツ丼ならカツ丼が食べたくなりますね、作者も食いしん坊なのですかね。
兄妹そろってニートって そうかといって何とかしなきゃでもなく、お母さんも働かない娘に服を買ってあげたり。うちの家族にも居ました。スネカじれる間は寄生してて、あんなに面倒見てもらった親が老化したら恩返しに介護するだろうと思ってた親戚の期待も見事に裏切り、サッサと子供と出ていき親を捨てました。次の寄生先は子供でした。
この物語のお母さんもそうです、
《働かざる者食うべからず》
何でダラダラしてる娘に4万もするコートを買うのか!?しかもゲーム買う為に売ろうと考える娘に。全く死に金。ただ、同じくニートな兄と仲良いのだけは、救いかな。
スネに傷がある島さん。若い人にあきれられながら!?真面目にコンビニで日々健闘。
未成年の不良や、電池逆さまに入れたのを棚に上げクレームのおばさん、外国人や
元同僚の押込みなど様々なドラマの中、冷静に心温かく解決していく。背の彫り物は若さゆえの思い出だろうが いざというときのお守り的な存在なんだろうな。
「やり直しはいつからだって出来る。」
素晴らしい作品。
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