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色々なメディアで取り上げられた、もはや名作の域に達している原作。コミックになっているとは知らなかった。懐かしいです。
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16950位 ?
色々なメディアで取り上げられた、もはや名作の域に達している原作。コミックになっているとは知らなかった。懐かしいです。
主人公の女性がカッコよすぎてじんと来ました。まるでベルサイユのバラのオスカルを彷彿とさせる。続きが楽しみです。
まだ最初の序盤しか読んでいないから何とも言えないのですが、事故で記憶喪失になった夫が妻にいきなり名前呼び捨てで呼ぶのが少し不自然で違和感を感じてしまいました。
身寄りの無い没落貴族の母娘が、つてを辿って身を寄せた屋敷の子息に恋をする話。居候の身で身分の差を感じつつ、秘めた想いを隠していくのかと思っていたら、序盤ではその二人が結婚していて冷めた夫婦生活になっている。どうなっていくのか。
カラーのコミックって、良いか悪いかが別れるところだけど、これは良い方だと感じる。絵がキレイだしストーリーも面白そうなので、先が楽しみです。
設定としては面白いです。が、どうしても、お腹に刺さっている剣が痛々しくて、キュッとしてしまいます。早く解決することを願います。
面白いです!漫画家さんと編集さんの裏事情がわかるだけでなく、二人の距離のつめかたが絶妙。他の作品も読んでみたいです。
以前、よんだことがあったコミック。その時はモノクロ版だったけど、今回はカラー版。懐かしいにおいがします…
竜と人のあいのこの男と、滅亡した国の皇女の契約結婚のストーリーらしい。冒頭の何話かしか読んでいないけど、続きが楽しみです。
ものすごく興味深いストーリーに引き込まれました。ホラーものの要素とミステリー的な読み始めが上手く絡み合っていて、続きが楽しみです。
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世界の中心で、愛をさけぶ