最後の言葉は、ホントそれ!
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最後の言葉は、ホントそれ!
今回は、被害者家族の「人を殺して保護処分とは」という言葉は重いと思いました。自分がもし大切な人をそんな風に亡くしたらと思うと…。罪の重さに早く気付ければ良いですね。
新しいストーリーは、あの罪での入所なんですね。つくづく声がかけられる人だとかケアできる人周りが必要なんだと感じました。
教官って本当に親心というかちゃんと考えてくれている人もいるんだなって思います。他の回でコメント書きましたが仕事関係者の服役中(性犯罪ではない)に面会に行ったときも、それを感じました。しっかりと服役中の人を見てくれてる感じがしました。
このケースのように性犯罪は、お金やものを盗まれたのとは違い心の傷が大きい場合もあり責任は大きいので刑も重くして良いと思う。最初にもっと刑期が長ければ?どうなっていたのかなあとは思う。
無責任な親のもとに戻って再度精神状態が悪化するよりは施設に行く今回のほうが青年には良かったと見えた。続きは分からないけど。
とにかく同じ犯罪でも、性犯罪と聞くとゾッとするし性犯罪って性だけの問題じゃなくて体も心も凄く傷付けるから罪を重くするべき。
顔の表情がリアルでお上手だと思いました。
周りのケアは大事…。
わたしが最初思ってたのと結末は違いました♪
全員ではないですが、言葉だけで反省して実際は、反省していない人もいると思います。実際、ワタシの知人もそうでした。
(今回のストーリーでは、こんなことを思い出しました。昔、刑務所に数年いた仕事関係者の男性と文通しておりました。手紙では、その方は罪を反省していると書いてありましたが、一方で
※もちろん、その手紙は、検閲されてから発送されています。検問係にも良い子に見せてたかもしれませんね。
本当に反省してるのかな…?と思うフシがありました。反省よりも自分が早く出て楽になるようなことを考えていたように感じました。面会に行った時もその話がメインでした。
それまでは、映画『手紙』のように少しでもその方の心が癒やされたら良いなとも少なからず勝手ながら思っておりましたが反省していない現実と、出所した後にどう接したら良いか分からなくなり、手紙を減らしてしまいました…。
その方は、幼少期から親に愛されずに育ったのち、生活のために犯罪に走ったようでした。高IQでしたが某発達障がいがあったので最初は医療少年院へそしてその後、再犯で刑務所へ。(同じ発達障がいがある方を多く知っていますが、他の方は悪いことは全くしません。やっぱり教育や周りの環境ですね。)
今回、色々と改めて学びました。
とても分かりやすいワークで見ていて勉強になりました。他の人間のことを考えられる教育は大切ですね、病気の有無に関わらず。
今回は、教官って人をケアする、育てるお仕事でもあるなと感じました。昔、某所に面会に行った時のことを思い出しました…。親心のような?長男のような人を守る雰囲気を教官の方から感じました。
やはり、親の影響は大きいと感じた。他の人や機関に助けてと言えたり相談できることは大切。
美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~
245話
第81話(1)