ストーリーの始めで、見る目が無い・だから信じるなと表現されたエズラに言われたことは、「貴族がギモーラ出身者と結婚するのは馬鹿げたこと」。
ストーリーのラストでは、貴族からギモーラ出身者への熱いプロポーズ。
ブオナパルテ邸に戻る馬車が雨と波に飲み込まれそうな描写は、ずっとアデルに絡まる何かを連想したし、毎回作者の思惑にはまってしまう!
おまえの好機は、あなたの弄び。
化けの皮が剥がれた仮面エズラにつかれた真っ赤な嘘と、チェーザレの弄びの仮面こそが嘘だと本心では気づいてるアデルだからこそ、万が一でも騙されたくない女心を「言わないで」という言葉に託した…切ない1話でした。
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上流社会
087話
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