4.0
わかりみに胸が痛い
ヒロインの気持ちがわかりすぎます。自分が人生で大きな挑戦もしていないし、これといった実績もないまま生きていると自信や自己肯定感が育たなくて、自覚ないまま自分を低く扱うことがあります。本当は、なんとか働いて自分で食べているだけでも凄いことだから、恋愛や友情はいつもイーブンな関係でいたいですよね。相手への尊敬と自分自身への尊敬、両方持ちたいと感じました
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28002位 ?
ヒロインの気持ちがわかりすぎます。自分が人生で大きな挑戦もしていないし、これといった実績もないまま生きていると自信や自己肯定感が育たなくて、自覚ないまま自分を低く扱うことがあります。本当は、なんとか働いて自分で食べているだけでも凄いことだから、恋愛や友情はいつもイーブンな関係でいたいですよね。相手への尊敬と自分自身への尊敬、両方持ちたいと感じました
たまたまこのストーリーは友君と恭介さんのはなしですが、内容は全ての人間関係にあてはまる普遍的なものだとおもいます。主人公友の考えがすごく繊細で丁寧に描かれているし、ルイ君みたいなキャラは普通だとわかりやすくするために割と安直な表現やセリフを与えられそうですが、こちらも丁寧にゆっくり描かれている!好き
ストーリーは当然面白い!さらにこの方の人物の描き方、特に全身バランスがとても美しいので美術部出身の私は気持ちよく読めます!たまに他の作者様の漫画で、ストーリーは良いのに身体の描き方がバランス悪くて気持ちが入りこめないことがあります。顔から首の繋ぎ目や、肩から腕にかけてのバランスとか!この作者様はどの絵も好きです
始めは倫が生きていて、やはり誘・拐されていたのかと思っていました。。なんと別人でしたか!次々と想定外の展開がありしかも、後半少し無理目な理由が出てくるのですが、丁寧なキャラ設定と納得できる動機の説明があり、怪しいできごとの伏線もキチンと回収されて、最終話ではストンと気持ちよく終われます!!
もう、一話読んだだけでワクワクと興奮が止まらない。「てか人の承認欲求揶揄してる時点でてめえの承認欲求も相当やばいんだよ!」て。こんなセリフ連載冒頭で放たれる??!!ストーリー中盤で盛り上がってきた頃まで取っときたいセリフだよ。すごいすごい。続話UPをジリジリ待つ、なんとももどかしい日々が始まる!
王道漫画ですね!お互い最初から両思いなのに、ささいな誤解から長い間トラウマのまま。大人になってから「あーっ!あいつ?!」と笑。わかっていてもワクワクします。トラウマになってる側は「え、わたしの勘違いだったの?」となり、トラウマを与えていた方は「あの時の自分のあんなセリフでくるしめていたのか!」と。この瞬間に、一気にカタルシス!スッキリします
素敵なストーリー!はるとれおはお互いを尊重していて、信頼していて、大切にしていて、理想の関係。なんかこのストーリーを読んでると、恋愛だって基本は人間関係がベースなんだよな、と痛感します。友達、家族、恋人、関係なく まずは人として良い関係を作る努力がベースだなあと。2人がどんどん深い恋愛関係になっていくといいなあら
ヤクザの蛇塚と銭湯を営む(正確には父が営んでいた)女性みや子の素敵なお話です。日頃クールで感情が見えない男性がヒロインにだけ執着する感じが好きな方は絶対楽しめるはず!まだ11話までしかよんでませんが、すごく面白いので取り急ぎ!!男性側がヒロインだけに執着するのたまらないですね!感謝!
なんでしょうね。「仕事もプライベートもきちんとこなしてきた良いヒロインが突然(社内の若い性格悪い女子に彼氏を取られて)婚約破棄」のストーリーって、何度読んでも好きです。クズな元彼が結局浮気相手ともうまくいかず。ヒロインと復縁しようとしたらすでにイケメン彼氏が出来てて、悔し泣きみたいな、、、楽しい
なんで八田先生の描く男子はこんなにも腹立たしくこんなにも魅力的なのか!おおかみ少女と黒王子を完読してから、次々と八田先生の作品を読んでます。クールな男子が素敵なのは当然。八田先生の描く女子が本当に愛らしいまっすぐなヒロインが多く、いつも爽やかな気持ちになる。
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赤居くんは甘やかして囲いたい~ヒモがピカソになったので~