5.0
悪女っぷりがすごい
主人公の健気さと、親友の悪女っぷりのギャップがすごい。展開は読める部分もあるのですが、キャラクターが親しみやすくて読み切ってしまいました
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37019位 ?
主人公の健気さと、親友の悪女っぷりのギャップがすごい。展開は読める部分もあるのですが、キャラクターが親しみやすくて読み切ってしまいました
とても面白い!
2人が可愛い!
姉は呆れるくらい、性格悪くて、2人を引き立ててくれてます!
続きが早く読みたいです
可愛いお話で、読み進めてしまいました!
坊の純粋さにきゅんとします。まわりの登場人物も敵意むき出しみたいなのがいなくて、ほんわり読めます!
「女性の死に方」まさにタイトル通りの作品です。
何気ない日常の中で亡くなった人たちの死因を、解剖医が解明するというストーリー。
我々の日常生活の中でも起こり得ることも多く、特になにかしらのシグナルがあったにもかかわらず、放置していたというものは、自分も思い当たり、怖くなります。
この作品を読んだことで気をつけようと思いました。
読んでどきっとすることが多かった。自分の言動が相手を傷つけていないか、振り返させられた。特に後半のお話は、結婚前の女性とその父親がメインのお話。一緒に暮らす彼にきつい言葉を浴びせてしまう辺りがドキドキしてしまう。
前半はモラハラ夫のお話であったが、加害者側がなかなか気付けないところが、リアルさを感じた。
夢子の前向きさに励まされるし、笑える。まわりを笑顔にしてしまうこの前向きさが本当に読んでて微笑ましい。記憶喪失の経緯が気になり、読み進めてる。
誰もが悩んでる世の中。
それを1人1人焦点をあてて、詳細に描かれています。
読んでると悩みがない人はいないのではないかと思います。
その悩みに光をあてられることはない読み手が、この漫画を読むことですっきりすることがあるのではないかと思いました。
お隣の赤い屋根のお宅。
ママの気持ちなんとなく共感しました。
家で子供の面倒をみて、家事をして、「こうあるべき」「こうしなきゃ」がある方なのかなと思いました。子供が大きくなるにつれ、他の家族にそれを求めるのって難しいことだと私も実感するようになりました。夫婦話し合ったり、時にはぶつかったりしながら、暮らしていかないと、それぞれが何を考えてるのかはわからないものだと思います。
アパートのお宅は、それまで良い感じにやっていたのに、隣人に関わったことで、家族と向き合うことができたのかなと思いました。
家族で住んでると、その共用スペース(リビングなど)が片付けたままを維持できなくて困っています。他の家族がもとに戻してくれないからです。かわりに戻してあげることにいちいちイライラしてしまいます。結局どこに置いたかわからずものが増える。実際に相談したいくらい、漫画は面白かったです。家族全員で一気に片付けて、収納場所を決めるところまでやらないと難しいのかなと思いました。
私も家族も摂食障害ではないし、強迫性障害でもないが、家族全員の様子を俯瞰しているような気持ちになりました。正直どんな家庭でもそれぞれ悩みや辛さがあるのかなと思います。私は社会人になって親と離れてみて、未成年の頃は幸せに暮らせるように親は精一杯だったとは思う反面、親とずっと離れてみたかったのだと気づきました。自分の家族について改めて考えさせられました。
現在、私も親となり2児の母となりましたが、これから待ち受けることは、つらいこともあると思います。家族それぞれに寄り添うのは難しいくらい、毎日自転車操業ですが、それでも家族それぞれの気持ちを受け入れたり、みんなで話したりというのは大事だと感じました。
漫画の中で家族それぞれ悩み、そのときを精一杯過ごしていたと思います。お母様の気持ちや行動は本当にすごいなあと思いました。
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親友は悪女