4.0
良かった
地味で人に尽くしてばかりの人生だと思われてたはるかの本当の人生が分かったとき、善と悪が急にひっくり返る不思議な感覚になりました。どんでん返しがスカッとして気持ちよかったです!
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27528位 ?
地味で人に尽くしてばかりの人生だと思われてたはるかの本当の人生が分かったとき、善と悪が急にひっくり返る不思議な感覚になりました。どんでん返しがスカッとして気持ちよかったです!
人にすぐ騙されちゃうとんでもないお母さんだけど、昔ポールダンサーだったと知った娘の感動がこちらまで伝わってきてドキドキしました!人が輝く姿って本当に素敵だと思います。続きも読んでみたいと思います。
姉や義母、実父にまで虐げられてきたサナが、ようやく居場所を見つけたときはホッとしました。ファリス様が本当に優しくて逞しい方で良かったです。まだまだ妃への嫌がらせは続きそうですが、なんとか二人で乗り越えていってほしいなと思いました。
ルイーゼとレイナルドは昔何かご縁があったのかな。と思わせるような導入があったり。とにかくひどい扱いを受けているルイーゼには早くレイナルドと幸せになってほしいと思うばかりです。とにかく絵が美しいので、読み進めたいと思います。
けど、読み進めてしまうドキドキ感があります。犯罪者遺族の声がリアルで、家族ってだけで縛られてる姉弟たちに幸せは訪れるのかどうか、先が気になります。
主人公の書く文字には特別な力があり、知らぬ間に悪霊を祓っていたり、それによって助かった山神さまが家に居ついたり。なんだかすごくほのぼのとした可愛らしいお話。これから一体なにが起こるのでしょう。
ストーリー展開も分かりやすく、絵もカラーでとても綺麗です!主人公はこのまま五感を失ってしまうのか、幸せになってほしいなと思います。
推しに愛される世界線どんな徳を積んだらそんな世界に行けるのでしょうか。羨ましすぎるんですけど。途中おはスタ時代の大ファンの女性が出てきて、これは嫌な女登場か!と思ったのに、すんなり身を引いて主人公を応援+仕事に私情を挟まないスタンスがめっちゃカッコよかったです。良い人しか出てこない物語すきです。
最弱兵器の主人公がある不思議なダンジョンでの一戦から、どんどん強くなっていくストーリー。絵も綺麗でバトルも迫力満点読み応えがあります。
なんだかんだで、スマートに助けてくれる男性きゅんとしますね。カイエダさんはじめは年離れすぎだしないなーと思ってたんですけど、いつのまにかハマってる自分がいます。
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真綿の檻