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昔、紙で持ってました。
趙飛龍さんが何故壺の精になり安曇の血を引く者を守護するのか。安曇さんのご先祖との約束を保護にしたことで、彼を異国の地で何もなせぬまま妻子に再会できぬまま死なせてしまったことを恥じて、という切ない理由なのが好きで覚えている。
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趙飛龍さんが何故壺の精になり安曇の血を引く者を守護するのか。安曇さんのご先祖との約束を保護にしたことで、彼を異国の地で何もなせぬまま妻子に再会できぬまま死なせてしまったことを恥じて、という切ない理由なのが好きで覚えている。
病気で早死にした島尾さん。生前は諦観を身にまとっているような言動をしていて、妻の六花さんにも自分を忘れて幸せになってほしいと言ったいたのに、地縛霊になってしまい六花さんに恋している男の身体を借りてしまう。
16話まで読んでの感想です。島尾さんの六花さんへの執着が切なく、怖い。戻らない気がしてしまって。
ボニータという漫画雑誌を買っていてそれに連載されていました。喧嘩が強い女子高生二人組で、問題のある学校に転校してそれを解決していくという割と奇想天外なお話。
冷静沈着&大食漢なきたさんが好きでした。
10年間も金で買った妻を放置しておきながら、その妻が会いに来て離婚をせまったら「好きになったから離婚しない。自分の事を好きになれ」と言い出す始末。何でこんなやつ許すかなあ?顔?こういう性格の人間はきっとまた身勝手な理論で裏切ると思うんだが。
マツモトさんの描く男性が好きです。「キス」の先生がダントツですが、この作品の男の子も色気があっていいですね。
女性は結構ガサツだったりパワフルな人が多く出てくる気がします。
冤罪で刑死した王妃が数十年後男爵令嬢に転生したが心穏やかに生きたいとおもっているのだが、仇の息子である王子に好かれたり、復讐する気まんまんの前世の弟と再会したりする。
まだこれといったぎゃふんもないし、前世にもつながりがある騎士と恋愛も始まっていない。
ひとまわり年の差がある純真無垢な美少女(精神年齢も低め)をイケメン社長がとにかく溺愛しまくるというお話。まだ結婚もしていないのに金銭目的でさらわれたり、深水さんは隣国の財閥の御曹司かとツッコミを入れたくなります。
猫好きな人の話かと思って読み始めたら違った。(猫好きなもので)まあ、結婚式当日に花婿に逃げられた女性が苦手な上司とくっつくというお話。特に可も不可もない感じですが、性行為が一度も上手くいっていない人とよく結婚する気になったなあ。(してないのならまだしも)
主人公女子高生は幼馴染の男子4人から大事にされ、恋もされるという夢みたいなお話。でも、二十五歳すぎたらなんとやら・・・すべてを失うという感じになるのかな。
個人的にはそれで入り込めませんでした。内容は王道聖女系ざまあ展開。お馬鹿王子が婚約者の聖女を追放して国が滅びてゆき、聖女は隣国の王子に求婚されて安泰。お馬鹿王子をたぶらかす偽聖女が闇の魔法使いなのが少し工夫しているかな。
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中国の壺