いやぁ…スイちゃん、スゴい事になってきたネ。(; ̄ー ̄A💦💦
色々と有難いけれども。( ̄▽ ̄;)
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いやぁ…スイちゃん、スゴい事になってきたネ。(; ̄ー ̄A💦💦
色々と有難いけれども。( ̄▽ ̄;)
ここで「つづく」かい💦💦
うんうん、そういう事だとは思ってた。( ̄▽ ̄;)
小夜さんが、弥五郎にとって、色んな意味で“良い存在”である事が、このお話の中でとても良いアクセント?ポイント?になってるのが、とても好きだ。
それにしても、この弥五郎という人物、元の記憶と知識を持っていて、現代日本でそれなりの経験を積んでた大人だったとは言え、人物、局面、状況判断、等々、見極め力がスゴい上に、メッチャ人たらし。普通のリーマンしてた人とは思えない。
(; ̄ー ̄A💦💦
そもそもサ、折り紙の“鶴”に足があるの、メッチャ違和感なんだけど。(^o^;)
そして更に、その鶴が身振り手振りでメッチャ動くから、もはや喜劇な感じだワ。笑笑笑 ( ̄▽ ̄;)
ふふふ。何とも可愛いお話。面と向かっては会えずとも、元気そうな様子を見られて良かったネ。(*´∇`*)
なんか、皆それぞれに一生懸命!イイ!!O(≧▽≦)O
で、リョウタさんの言う事、スッゴい分かる~!ホント、こういう時、絶対女子のが強く賢く逞しいよネ!!o( ̄□ ̄*)!!
明菜さん、絡み酒~!笑笑…ってか、酔い回るの、早過ぎじゃない?(^o^;)
そして、白石くんの情けなぁ~い感じ。笑笑
…だよね。あぁビックリした。(^o^;)
そして、成美ちゃんは…感じ取ってしまいましたね。で、驚きの!!電光石火の!!早い者勝ち?!の!!電車内で!…
お兄と灰原センセ、同属性だったんだ。笑笑
それにしても、自己肯定感、低いなぁ…卑下しちゃうと、その分だけ“キレイ度”下がっていきますよ~( ̄▽ ̄;)
とんでもスキルで異世界放浪メシ
040話
第19章 (2)