6位 ？
4.0
う～ん…
今回のはちょっと裕晴くんが可哀想かな。
っていうか、
いくら経験不足で考えが足りないとは言え、
今回はやっぱり清子が悪い。
裕晴くんに対しては勿論、圭亮さんに対しても。
裕晴くんはれっきとした“男”だと思うべきだし、
恋人が居る身で気軽に食事に行こうとか誘うなだし、
圭亮さんが同席するなら、圭亮さんが何と言おうと
前もって裕晴くんに言うべきだし、
それで裕晴くんが嫌がるようなら食事会は止めるべきだし。
こういう所、本当イラッとするんだよね…(-ω-;)
まぁ、こういう“失敗”した後に、
ちゃんと気付けて、または気付かせて貰って、
毎回反省して、学習してはいるけれども。(￣ー￣;)
今回も、是非とも大いに反省して欲しいですね。
2
4.0
志緒ちゃん、
部長枠女性版て感じ。イイ。d(^-^)(笑)
なんか、ヤな感じの女が出てきた。
あぁいうのには近づきたくないよね～。
だけど、話の感じだと…💧
で、今話の最後に
火花散る男の闘い、スタート。(￣▽￣;)
1
5.0
( 〃▽〃)
もう～～～どっちにも、赤面！(*ﾉ▽ﾉ*)
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5.0
わ！スゴく素敵な女性だ！！
話で聞くだけじゃ、全然分からないものネ。
ちゃんと会わせて貰えて良かったネ！d(^-^)
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2.0
う～ん…
親に否定されて育ってしまうと、
なかなか自信を持てなくて、
簡単にネガティブ～自滅コースに入りがちだね…
清子が誰よりも一番信じている圭亮さんが、
清子の事を「好きだ」と言ってくれてるって事が、
大きな自信になると思うんだけどなぁ！
1
4.0
圭亮さん、裕晴くんに言われた言葉が
呪いのように心に刺さってるけど、
清子の“上司と部下”っぽいこの態度は、
母に否定されて育ったという生い立ち含め、
彼女の性格と経験不足から来てるのも大いにあるから、
(“コト”の最中もかヨ!!とは思うけども💦💦)
悪気は全くないから、長い目で見てあげて欲しい。
(￣▽￣;)💦💦💦
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4.0
裕晴クンside(回想込み)編。
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4.0
んん～…このパーティー、
色んな人が、揃ってしまったんだね。(;￣ー￣A
嫌な波風、立ちませんように…
0
4.0
折角キレイなのに、
ヒロイン自身に何の自覚も自信もないのが
勿体無いし、ちょっとイラッとする💧(;￣ー￣A
裕晴クンに対して無防備なのも、
彼に対して微塵も“男”を感じてないし、
自分に魅力がないから“女”と見られてないと
思ってるからだって分かるけど、
自分にはもうちゃんと恋人が居るんだ！という
自覚を持った言動をすべきだと思う。(-ω-;)
2
4.0
実際に色々見て、お話しして、感じて、考えて…
お屋敷に居るだけでは広がらなかった交友や、
そこから発展する思考や行動、スゴく大事！！
…って、ニコニコしてたのに、不穏な影が…💦💦
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今夜、うちにおいで～冷徹上司の理性が溶けたら
023話
過剰なスキンシップ