5.0
別作品として読むのもアリかと。
冨岡さんも煉獄さんも好きなので、こちらもコミックスを読み、電子版も一部購入。
それぞれ、出てくる人皆んなが背負っている過去、悲しみなどの思いが伝わってくる良い作品です。
あと、登場人物の顔が本編よりもちょっと男前に描かれているので、これはこれで決して嫌いではないですね。
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5492位 ?
冨岡さんも煉獄さんも好きなので、こちらもコミックスを読み、電子版も一部購入。
それぞれ、出てくる人皆んなが背負っている過去、悲しみなどの思いが伝わってくる良い作品です。
あと、登場人物の顔が本編よりもちょっと男前に描かれているので、これはこれで決して嫌いではないですね。
30年以上前に、友人からコミックスを勧めてもらって、すぐに好きになった先生です。
それ以来、ずーーーーっと欠かさず川原教授の本は購入し、うちの本棚に揃っています。
これからもご活躍いただきたい先生。
リトルグレイも(笑)
映画版は3回見に行きました。
原作も、友人に借りたコミックスを何度読破したか…
それでも毎回泣いてしまう。人間にも鬼にも(一部除く)感情移入してしまう。
伏線の回収が、大変巧みな作者さんだと思います。
数年前、深夜枠だった頃の鬼滅アニメ版にハマり、ここまで超メジャーな作品になった事がものすごい驚きでしたが、今では大いに納得です。
この作品、コミックス持ってますが続きが気になっていたんです。
こちらで読めるなんて、本当に感激です!
河原先生の作品って、いつ読んでも深いんです。
過激な描写ではなく、じんわりと、人の気持ちを惹きつける。考えさせてくれる内容のものが多いです。そして笑えたりする。
とても稀有な方だと思います。
曽祢先生の描写、昔見ても今見てもすごいなと思います。じわじわとくる心理的な恐怖が…夜中に読んで後悔したこともあります(笑)
毒素の強い親に育てられれば、こうなることもあるのです。温かい家庭に育った人には、多分理解ができないでしょう。
批判のある作品のようですが、他人には外面の良い、でも家庭内での毒素が強い親のもとで育った自分にとっては、なんだか先生の気持ちもわかりますし、主人公の女の子の気持ちもわかる気がします。
ほんと、当の本人たちと話し合ったって子供側が消耗するだけで、話は噛み合いません。聞く耳も持ってもらえません。娘はとっくに中高年になってるのに。
関わらないようにしても、それも限界がある。いっそこんな手術でもして欲しいと思ったこと、過去に何度もあります。
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鬼滅の刃 外伝