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    可愛らしくて美味しそうなお話
        スイーツに力を入れているカフェが舞台のお話。
パティシエを目指す女の子と高校の後輩で大学生の長身男子。
2話完結でサクッと読めます。
スイーツがとにかく美味しそう!
あーケーキ食べたい!笑      
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13906位 ?
        スイーツに力を入れているカフェが舞台のお話。
パティシエを目指す女の子と高校の後輩で大学生の長身男子。
2話完結でサクッと読めます。
スイーツがとにかく美味しそう!
あーケーキ食べたい!笑      
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        好きなメイクの動画配信を始めた男の子と、成り行きで編集を請け負った幼馴染の女の子の恋のお話。
サクッと読めて満足感も。
でも普段TL系を読みすぎて、あともう少し!いちゃいちゃを!なんて思っちゃいました。      
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        じいちゃんの空手道場で小5から一緒に鍛えてきた主人公茅多と、ハイスペックイケメンな永臣。中2の時に永臣から突然のキス、が物語の発端。もうラブな予感しかない(笑)
空手の猛者という割に可愛らしい主人公。そして間違いなく目の保養なくらいのイケメン永臣。言い合ったり殴り合ったりしながらのじゃれ合いが微笑ましくて良いです。
というわけでお試しの10話まで読了。続きが気になります!      
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        もう、何と言っても絵が綺麗!
今回は黒髪美男子に黒髪真面目女子!
そしてアートな雰囲気ぷんぷん!笑
ということで…ちょっと落ち着きまして。
舞台は美大!
グラフィックデザイン専攻でがっつりラーメン屋のバイトを入れて課題に徹夜しちゃう真面目なひばりサン、ある時出会ったのは油絵専攻のボーカル美男子・ガク。
どっちも傾向の違うまっすぐさで、出会ったことでいろんな化学反応が。
途中、本当に画面からキラキラがあふれてくるような錯覚を覚えました…!
まぁ疲れからかもですが(笑)あの綺麗さに、2人のまっすぐさに、それからバンドメンバーのそれぞれの味わいに癒されます。
書道のも花をももちろん松永さんも好きですが、ところどころ松永賞とかクラブMJとか出てくるたびにムフッとかニヤニヤとかしてました。そうしたら極めつけにおまけマンガも…!というわけで、MJファンも楽しめる感じです。とにかく続きが気になります!      
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        久しぶりに表紙を見かけたら、無料版が拡大していたので読み返してみました。奈都さん側の、ハラハラしながら読んだなーと思い出してきました。なんか食えないけど憎めないんだよな…という皆川さんのターン。
一番の発見は、自分が嫌味なの自覚してらっしゃる(笑)そしてなんだかんだ目線が奈都さんにいってる!最後なんてもう、氷の微笑(なんか違う)の汚名返上なくらいのデレっぷり…もうちょっとデレデレっぷりを見たいような、甘々シーンを見たいような気はしますが、という余韻たっぷりなエンディングでした。      
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      いかにもカタブツな厳しい部長、でもイケメン。よく見ると厳しいけどきちんとした仕事をしていてフォローもしている。そしてそれを見抜くお人好しな主人公。ありがちかもですが、理性がどう溶けるのか期待したいところです。
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        社畜が異世界からの聖女召喚に巻き込まれた?!というのは珍しいし、無料だし、と読み始めたら…何やらクセになる感じです。主人公男性なんだ…と思っていたら、BLなんですね!(そりゃ男性しか出てこないわけだ…聖女は女性だけども。ポンコツ!そして若干イラっとくる系!)
しかし、社畜といっても、いやだからなのか、ものすごく仕事がデキる主人公の近藤氏。お相手となる第三騎士団長に抵抗がないというか、冷静なのが不思議なくらいですが、対する騎士団長の方はだんだん引き寄せられていく感じが…ニヤニヤしてしまいます。
魔法のことも国家予算やらの話も設定がしっかりしていて読み応えバッチリです。まずもって絵が綺麗なので読みやすいし…続きはどうなることやら。気になります。
(誤字を発見して書き直したらより大絶賛になってしまいました)      
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        と期待しての星5です。
縁の下の力持ち的な誠実な仕事ができる主人公、なのにこの仕打ちってないわー、なところからスタートします。そりゃもう、そこからはアガルしかない。
お互いの恋心がどう空回って、どんなところに落ち着くのか…主人公が幸せになれますように、と思いながら。      
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        最初は絵があまり好みでないかも?などと思いつつ読み始めましたが、(悪い人が醜悪な顔になるところとか…)弁護士先生は間違いなくイケメンだし(後になればなるほどカッコ良くなるような)主人公はイタい感じもありながら一生懸命だしで、なんだかんだ最後まで読んでしまいました。法律の専門家ではないのでそういうところはざっくりと読んでいますが、元ヤン設定が活きているなーという。
そして他の方のレビューで知りましたが、TLなのにギャグ!な作家さんなんですね。この作品は割と硬派?またたまに思い出して読み返すことと思います。      
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        見事に虜になりました。
波佐見焼の窯元で繰り広げられる人間ドラマ、なんて一口で言ってしまっては味気ない。
絵付けのために生まれてきたような青子サンと、器の形の美しさをひたすら追い求める龍生くん。窯元の仲間、それもどちらかというとイケすかない相手として出会った二人が、気持ちを解いていく様子が丁寧に描かれていきます。
漫画はもちろんモノクロですが、いつの間にか表紙の色がどんどん広がって、落ち着いた青を基調にした世界に入り込んでしまうような…本当に素敵な作品です。何度も読み返して、でも読み返せない部分もあって、時々泣いて。また何度も読み返すと思います。      
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スイーツ男子は今日もいじわる