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倉科先生原作の作品ですが、他のお水ものや任侠ものと違い、舞台はニューヨーク。傷ついた主人公は、ブルックリン橋を渡ってしまいます。
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23707位 ?
倉科先生原作の作品ですが、他のお水ものや任侠ものと違い、舞台はニューヨーク。傷ついた主人公は、ブルックリン橋を渡ってしまいます。
ストーリーの展開が淡々と、もったいぶらない感じでテンポ良く好きです!主人公、希望の広告代理店で頑張った働いてる!
カラーでとても綺麗な絵です。全体に漂うブルーのようなパープルの光線がとってもきれい。ストーリーはイマイチ分からないけど、未亡人なのかな?
一条先生の作品はほんとシャレの聞いた会話で小粋でテンポよく、すぐ読み進めららてしまいます。登場事物かっこよい。
大昔にコミックで読んだ記憶があります。何年経っても作品素晴らしさは変わりないですね。大人になり、こんなに面白かったのかと再確認です。
子供の頃りぼんで、読んだ、有閑倶楽部の、カラー版です。可憐さんの髪の色にびっくり。それにしてもソ連の時代だったんですね、この頃は。、
こういった妊娠、出産、子育てのエッセーは面白くて大好きですが、やっぱりハイリスク妊婦ものはハラハラしながら読んでしまいます。
なんか最近アラフォーやアラフィフ女性が男や美容や若さに狂う様な物語がありますが、いつまでも女であろうとする気持ち、だめなん?
こちらは原作があの一条ゆかり先生で、絵がもんでんあきこ先生という最強タッグの作品。厳しい冬の雪山に、何かを探しに主人公は挑みます。
もんでん先生の絵は男性がワイルドで生命力にあふれ、いちも何やら危険な香りが漂ってきます。都会の片隅でこの2人はどうなるんでしょう。
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ブルックリン橋をわたって