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小学生の頃は、大人っぽい絵が少し苦手でしたが、歳を重ねるにつれて細部まで描かれた背景や、ストーリーなどなど、一条先生の作品にどっぷりハマりました。特に有閑倶楽部は、登場メンバーが超金持ちで異次元の感覚で動き回るのが最高に楽しいです。
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91065位 ?
小学生の頃は、大人っぽい絵が少し苦手でしたが、歳を重ねるにつれて細部まで描かれた背景や、ストーリーなどなど、一条先生の作品にどっぷりハマりました。特に有閑倶楽部は、登場メンバーが超金持ちで異次元の感覚で動き回るのが最高に楽しいです。
部長のラブラブぶりが、とにかくかわいい💕
攻めたり引いたり、守ったり…周りに悟られないように、優しい顔が印象的です。
読み進めるうちに、人間の泥臭さや醜さと一方で理想に向かって頑張る姿に、人間も捨てたもんじゃない!と思ってしまいます。
働き者の主人公となんだか訳ありな黒龍との恋模様。「人間と神様」のお話はたくさんありますが、それぞれが克服する高い壁や問題に立ち向かう姿に、勇気をもらっています。
契約結婚から始まり、お互いに惹かれ合いながらも素直になれない二人。読んでいるこちらが悶々としてしまいます。
始まりは蛇神さまへの生贄。
何にでも一生懸命な主人公に周りがどんどん影響されて変わっていきます。いつしか蛇神さまとも心を通わせて、様々な困難に立ち向かっていきます。
これからどうなっていくのか楽しみです。
読み始めたばかりです。主人公がほんわかしていて可愛いです。でもお茶を点てる姿がキリリとして清々しく感じます。そんなところも含めて魅力があるのかな。今後が楽しみです。
時をこえて復讐に燃える皇后。対決する愛人。どろどろの復讐劇は韓国ドラマを見ているようです。まだ途中なので最後が気になります。
古い作品ですが、今読み返してみても新鮮です。主人公の夫候補がつぎつぎに出てきて、それぞれがいい味だしてます。
それぞれのダメ男が痛いぐらいのダメっぷりで、「それあるある!」と何度もつっこみました。笑
世の中にはいろいろな人がいるんだと改めて感じました。
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有閑倶楽部