5.0
まだ9話くらいですが、
とても素敵なヒロインです。
死神さん同様、私自身も一之助君の母親に対して嫌悪感を抱きました。
私の母親もまた、母親という役割を放棄した人だったからです。
一之助君はまだ子供のころに、お母様を亡くされて良かったのかも知れません。
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まだ9話くらいですが、
とても素敵なヒロインです。
死神さん同様、私自身も一之助君の母親に対して嫌悪感を抱きました。
私の母親もまた、母親という役割を放棄した人だったからです。
一之助君はまだ子供のころに、お母様を亡くされて良かったのかも知れません。
お茶愛がすごい……。
読んでるだけでお腹たぷたぷですよ。
しかし、その博識素晴らしい!
入れ方ひとつで お茶は味を変えます。
日本茶も一度、器を温める程度でいいので、熱い湯を器に移して、急須に戻す。
おいしいお茶になりますよ。
気高く、美しいヒロインです。
「最後に死神様の髪を結いたい。」
「そして、紐を見たとき私という人間がいた事を思い出してほしい」
これが覚悟を決めた人のいう言葉だと、心射たれました。
まだまだ、自分には覚悟が足りないと 痛切に恥じ入りました。
お話も絵も、とてもきれいでこの先が楽しみです。
天女の末裔という、かぐや姫のようなものを想像してますが、こちらは羽衣を取られたほうの天女。
人に恨みなく、哀しいお姫さまが御先祖で 小説が先のようですので 紙の本が好きな私は本を買いそうです。
こんなにお互いに惹かれているのに、ヒロインがあと少しの命だなんて……。
幸せは年月の長さではないとはいえ、ヒロインの病気は、どうにかならないものでしょうか?
自身を省みない親から(親が積み上げてしまいました)あと一年の命の令嬢が、婚約者のお家に行き、自身の人生を生き直そうとするお話です。
シにに来ましたとは言えないでしょう。
迷惑かけるし。
遺体の処理だけでも大変ですよね。
でも、良いお家の子はユウカイが怖いから、馬車に乗って 病院に行きましょうね。
心配です。
ご飯改革ですね。
この方は、違う世界に行っても心がお強い。
私など、へこたれてしまいます。
ジークさんの初めてパンを作る時の、「この中に生き物がわさわさと」には吹きました。
しかも焼き上がったあと、「パンじゃない……」(*_*;
そうね。(-""-;)
世界で初めてのパンは空気中の微生物が、作り上げたもの。
騎士をしていて、表情どこに置いてきちゃったのかな?
ヒロインの笑顔で、彼にも笑顔が戻りますように。
死に戻りというのは、都合が良すぎて好きではありませんでしたが、ドラゴンが時を戻したのなら 「そういうこと、ファンタジーならあるよね」と何だか納得。
あとはヒロインが幸せになってくれれば もういうことなし!
なかなかいないご令嬢でしょう。
殴って解決。
絵がとても美麗なのに、心の声などが「皆さまを殴って良かった。」という感じなので、ちょっと認識がずれるのが面白いです。
続きが楽しみです。
とても絵がきれいで素敵です。
「なぜ、お姉さまがなくなったのか」、それを二人で調べれば もっと距離が近づくのでは。
山菜を取りに行った時に何があったのか。
猪のお腹のほうに背骨かあった時は すごい違和感でしたが あまり気になさらずに。
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死神の初恋~没落華族の令嬢は愛を知らない死神に嫁ぐ~