宮沢賢治の『セロ弾きのゴーシュ』の中に良く似た1シーンがありましたね。
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221位 ?
宮沢賢治の『セロ弾きのゴーシュ』の中に良く似た1シーンがありましたね。
人間界の『警察24時』とは違って、烏天狗警察は結構のんきなのね。
アヤメ君の恋を見守る先輩男子3人組がいいですね。メガネすぐ割れるし。
みちるやゆうたやニコとの暮らしを選ぶんだろうか?自分の人生だから、感情に惑わされず冷静に考えて欲しい。
申し訳ないけど、このメンバーの中でみちるが一番苦手。下手したらゆうたよりも幼いかも。
亀の甲より年の功。ドラゴンさんのセリフ一つ一つが名言ばかり。そして初めての男の子を人生に導く優しさ。こんなおばちゃんに私もなりたい。
せっかくいい雰囲気で進展すると思ったのにエリザベスがウザイ。はよ国に帰れ。
激ピュア会長が吉岡さんの気持ちを理解しているだけに可哀想になってくる。優しい会長も幸せになって欲しい。
私の亡き曽祖母、祖母、義父と3人の家族が認知症になりました。症状は三人三様でしたが、曽祖母がこの作品のお母さんのように穏やかな人格を残していました。一番苦労した曽祖母が一番穏やかに呆けていったのはなぜだったんだろう。私もいつかこうなるのなら、この作品のお母さんのようになりたい。
電車の信号待ちのほんのひと時、乗り合わせた乗客の心にほんのりと灯火をともす老夫婦の日常。本人たちは誰かを癒やしているとはつゆ知らず、普段の暮らしを営んでいるだけ。なんとも心が温まるお話でした。
ピアノの森
024話
第12話 茶色の小瓶(1)