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主人公のロイドは白魔導士
魔導士の師匠はかなりの有名人のようですが、実際のところロイドには良い思い出がないようです…
勇者パーティーにいたが、実力不足を理由に解雇される…勇者のくせしてロイドが持ってるお金まで取り上げる外道ぶり
落ち込んでるとこ、Sランクのパーティーに白魔導士を探していると誘われるが、自信のないロイドは遠慮がち
実際の実力を見せたところ、あまりの規格外の実力にSランクのメンバーは唖然とします!けどその様子に勘違いをしたロイドは実力不足で呆れられていると思い込み…
めっちゃ凄い魔法が使えるのに、何故か実力がないと思い込んでるロイド
ロイドの支援魔法で実力以上の力を与えられていたのを気付きもしていない勇者パーティーは案の定、今迄簡単に倒しいた魔物に歯が立たずクエスト失敗で逃げ帰る始末
ホントに面白くて次が楽しみな作品です。
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勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~(コミック)